2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 融合理工学系
国際エンジニアリングデザインプロジェクト基礎S
- 開講元
- 融合理工学系
- 担当教員
- 因幡 和晃 / 西條 美紀 / 齊藤 滋規 / 大橋 匠 / 田岡 祐樹
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- TSE.A342
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
デザイン思考の基礎について概略を学んだのち、(短期留学を含む)留学生と日本人学生の混成チームを作り、チームでデザインに関する課題に取り組み、その成果を発表する。いわゆるPBL(プロジェクトベーストラーニング)形式を取る。
本講義の狙いは以下の二つである。
(1)受講者がデザイン思考の基礎を理解する。
(2)国際的なチームによるエンジニアリングデザインプロジェクトの疑似体験を通じて、類似のプロジェクトに求められる基礎的なスキルを身につける。
【重要】チームとしてのバランスを取るため履修登録前に履修希望学生を集めてその中から選抜し、選抜された学生だけが追加の履修申告をしていただきます。学生募集を行いますので、以下の案内に注意してください。https://www.titech.ac.jp/students/abroad/programs/aspire-ug
到達目標
(1)デザイン思考の基礎的なスキルと知識の習得。
(2)異文化コミュニケーション能力を獲得する。
(3)自国および他国の文化の違いについて理解する。
キーワード
デザイン思考、PBL(プロジェクト・ベースト・ラーニング)、異文化理解
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
チーム活動が中心のため、一週間程度の集中講義形式で進めます。短期留学生(20名程度)が参加する予定です。(短期留学生の状況によっては開講されない可能性があります。)
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 5日間の集中講義形式で行う。 Day 1 (June 24, 10:45-12:25, 13:30-17:05) アイスブレイク、チーム編成、簡単な共同作業、デザイン思考基礎の講義 day 2 (June 25, 10:45-12:25, 13:30-17:05) 日本社会、技術などの紹介、課題の提示、チームによるコンセプトデザイン day 3 (June 26, 10:45-12:25, 13:30-17:05) コンセプトの絞込、2Dプロトタイピング、コンセプトの改善 day 4 (June 27, 10:45-12:25, 13:30-17:05) 3Dプロトタイピングまたはデモンストレーションの作成 day 5 (June 28, 10:45-12:25, 13:30-17:05) チームによる課題作業とプレゼンテーション準備、報告会 | チームで以下のデザインを行い、その内容についてプレゼンテーションを行う。 日本人のみが購入する製品、システム、サービス |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
特に定めない
参考書、講義資料等
必要に応じて資料を配布する
成績評価の方法及び基準
1.プロジェクトへの参加状況および取り組む姿勢(30%)。
2.プロジェクトの成果およびプレゼンテーション(70%)。
後者、2についてはチームごとに評価する。
関連する科目
- ESD.B401 : エンジニアリングデザイン応用
- ESD.B402 : エンジニアリングデザインプロジェクト
- ESD.A402 : デザイン思考基礎
履修の条件・注意事項
基礎的なコミュニケーションが英語でとれること、また英語によるコミュニケーションおよび共同作業を楽しめること。
その他
【重要】参加にあたり系主任の承認を必要とします。本授業に参加しても公休にはなりません。別の授業との調整は各自で行うこと。