2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 融合理工学系
国際開発共創概論
- 開講元
- 融合理工学系
- 担当教員
- 坂本 芳恵 / 阿部 直也 / 坂井 正実 / 平良 靖 / 堀田 康彦 / 森尾 康治
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火1-2 (石川台6号館404(共創コモンズ)) / 金1-2 (石川台6号館404(共創コモンズ))
- クラス
- -
- 科目コード
- TSE.C301
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
国際開発に関わる業務、プロジェクトに関する講義を通じて、国際開発や市民社会が直面する課題に対する理解を深め、さらに具体的な事例とグループ討論・発表を通じて理解し、課題発見能力やチークワーク力を実践できるようになることを目的とする。本講義は講述とグループ討論・発表を組み合わせて行う。講義への積極的な参加・発言を強く期待する。
到達目標
本講義を履修することによって以下の能力を修得する。
1)国際開発に関わる様々な組織の業務や役割を知り、途上国を含む国際社会における様々な現代的課題を具体的に考察できるようになる。
2)講義における設定課題を通じて、関連する課題の解決方策を検討する能力を実践できるようになる。
3)グループ討論および発表を通じて、チームワーク力を実践できるようになる。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
本講義は、国際開発や市民社会のために具体的に活動している実務的専門家を外部より招聘し、その活動内容に関する講義を通じて、受講学生の理解を促すことも目的としている。本科目の履修が、受講学生自らの社会に対する多様な視座の獲得の一助となり、また、キャリアプランの構想の一助となることを期待するものである。
キーワード
国際開発、共創、市民社会
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
複数の講師による講義とグループ課題発表を組み合わせて行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 講義の概要説明 阿部(東工大) | 講義当日、本科目全体に対するレポート課題が示される |
第2回 | グローバル時代における国際開発(仮)(講義、講師:平良 靖氏 (国際協力機構、JICA) | 講義当日、講師よりグループ課題が示される |
第3回 | 開発コンサルタントの業務(講師:森尾 康治氏(オリエンタルコンサルタンツグローバル) | 講義当日、講師よりグループ課題が示される |
第4回 | グループ作業日 | なし |
第5回 | グローバル時代における国際開発(仮)(講義、講師:平良 靖氏 (国際協力機構、JICA)グループ発表 | グループ発表に対する評価・感想レポート |
第6回 | 開発コンサルタントの業務(講師:森尾 康治氏(オリエンタルコンサルタンツグローバル)グループ発表 | グループ発表に対する評価・感想レポート |
第7回 | 環境政策における国際化動向(持続的消費と生産、講義・課題提示、講師:堀田 康彦氏、地球環境戦略研究機関(IGES)) | 講義当日、講師よりグループ課題が示される |
第8回 | 国際開発における民間企業の役割(講師:坂井正実氏、オリックス株式会社) | 講義当日、講師よりグループ課題が示される |
第9回 | グループ作業 | なし |
第10回 | 環境政策における国際化動向(持続的消費と生産、講義・課題提示、講師:堀田 康彦氏、地球環境戦略研究機関(IGES))グループ発表 | グループ発表に対する評価・感想レポート |
第11回 | 国際開発における民間企業の役割(講師:坂井正実氏、オリックス株式会社) 国際開発における民間企業の役割(講師:坂井正実氏、オリックス株式会社) | グループ発表に対する評価・感想レポート |
第12回 | 上記4名の講師による講義及び課題発表に基づく開発課題の設定(阿部) | 講義当日、講師よりグループ課題が示される |
第13回 | グループ作業 | なし |
第14回 | 第12回の開発課題に対するグループ発表(阿部) | グループ発表に対する評価・感想レポート |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし。必要な資料は適宜配布する。
参考書、講義資料等
World Development Report (for multiple years), the World Bank
成績評価の方法及び基準
講義に対するレポート(約50%)
グループ発表に対する評価(約30%)
個別最終レポート(約20%)
各回講義への参加を必須としています。また、グループワークが重要な要素であり、履修登録した学生は、グループのメンバーと共に積極的に活動に参加することが求められています。
関連する科目
- TSE.C302 : 開発経済学入門
- TSE.C303 : グローバル開発入門
履修の条件・注意事項
特になし
その他
受講人数に応じて、グループ発表の形式を変更する可能性がある。