2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系
建築構造力学第二
- 開講元
- 建築学系
- 担当教員
- 堀田 久人 / 坂田 弘安 / 西村 康志郎 / PRADHAN SUJAN / 王 澤霖
- 授業形態
- 講義/演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火2-4 (W5-106) / 金2-4 (W5-106)
- クラス
- -
- 科目コード
- ARC.S305
- 単位数
- 210
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
建築構造力学の内、不静定構造の応力と変形、応力解法について講義及び演習を行う。
建築構造物のメジャーな構造システムである高次不静定骨組の応力と変形について理解させる。
到達目標
1.不静定構造物の応力と変形について理解する。
2.平面骨組を対象とする代表的な応力解析法についてその内容を理解し、また使用して求解できる。
キーワード
不静定構造、たわみ角法、固定モーメント法、マトリクス法、D値法
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
前半90分で講義を行い、後半45分で講義内容に則する演習を行う。講義は板書を中心に適宜プリント等を配布する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 静定構造と不静定構造、及び基本仮定 | 左記授業内容より推して知るべし。 |
第2回 | 重ね合わせの原理による低次不静定構造の応力解法 | |
第3回 | たわみ角法(1) 基礎式の誘導 | |
第4回 | たわみ角法(2) 連続梁 | |
第5回 | たわみ角法(3) ラーメン(節点移動なし) | |
第6回 | たわみ角法(4) ラーメン(節点移動有り) | |
第7回 | たわみ角法(5) 剛性方程式の機械的作成法 | |
第8回 | 固定モーメント法(1) 連続梁 | |
第9回 | 固定モーメント法(2) ラーメン(節点移動なし) | |
第10回 | 固定モーメント法(3) ラーメン(節点移動有り) | |
第11回 | D値法(1) D値の概念、一般ラーメンの柱のD値 | |
第12回 | D値法(2) 反曲点高比、及び梁への曲げモーメント振り分け法 | |
第13回 | マトリクス変位法(1) 要素剛性マトリクス | |
第14回 | マトリクス変位法(2) 座標変換、部材の応力算定 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
指定なし
参考書、講義資料等
特に指定しない
成績評価の方法及び基準
期末試験成績のみの評価と、期末試験成績に演習の評価を加えた評価の高い方を評価点とする。
関連する科目
- ARC.S203 : 建築構造力学第一
履修の条件・注意事項
建築構造力学第一(ARCS203)を履修していることが望ましい。