2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系
建築環境設備学(環境工学)
- 開講元
- 建築学系
- 担当教員
- 鍵 直樹 / 湯淺 和博 / 淺輪 貴史 / 大風 翼 / 海塩 渉
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (W9-325(W934)) / 金3-4 (W9-325(W934))
- クラス
- -
- 科目コード
- ARC.E201
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
建築環境工学は,水環境,空気環境,温熱環境,音環境,光環境など建築環境工学の基礎となるそれぞれの項目,及び各環境要素と設備について講義し,各項目の中でも重要課題について演習,レポートを通して理解を深めて貰います。
本講義では,人の生理・心理と環境,環境要素としての水・熱・空気・光・音,都市環境と建築環境,環境の創造と設備の役割について理解し,建築設備に応用するための基礎を築くことを目的とします。
到達目標
本講義を履修することによって,建築環境工学の基礎を習得することを到達目標とします。さらに,都市・建築・設備における具体的事例を示しながら建築の設計・計画と環境工学及び設備工学のかかわりについて理解することを目標とします。
キーワード
建築環境工学,空気環境,温熱環境,光環境,音環境,水環境
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各講義において,専門分野について基礎的内容及び発展的応用的内容についての解説する。講義内容の確実な理解と応用力を養うために,講義内容に関連した演習問題を出題する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 建築環境工学概論 | 建築環境工学の目的を理解できるようにする。 |
第2回 | 建築周辺環境 | 建築物周辺の様々な環境について説明できるようになる。 |
第3回 | 空気環境 | 建物内外の空気環境について説明できるようになる。 |
第4回 | 換気と通風 | 室内における換気と通風の特性について説明できるようになる。 |
第5回 | 室内空気質 | 室内における空気汚染物質について説明できるようになる。 |
第6回 | 熱の伝導 | 建物における熱の伝導など熱環境について説明できるようになる。 |
第7回 | 温熱環境 | 人の周辺の温熱環境について説明できるようになる。 |
第8回 | 都市の熱環境 | 都市における熱環境について説明できるようになる。 |
第9回 | 人と水環境 | 建築及び人の周辺の水環境について説明できるようになる。 |
第10回 | 都市の水環境 | 都市における水環境について説明できるようになる。 |
第11回 | 水の技術 | 建築における水に関する技術について説明できるようになる。 |
第12回 | 光環境 | 建物における光環境について説明できるようになる。 |
第13回 | 色彩 | 建築環境工学における色彩について説明できるようになる。 |
第14回 | 音環境 | 建物における音環境について説明できるようになる。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
上野佳奈子,他著:しくみがわかる建築環境工学,彰国社,ISBN978-4-395-32076-9
参考書、講義資料等
藤井修二,他著:建築環境のデザインと設備,市ヶ谷出版社, ISBN978-4-87071-135-8
紀谷文樹,他著:建築環境設備学,彰国社, ISBN4-395-00540-3
成績評価の方法及び基準
レポート・演習(30%),試験(70%)
関連する科目
- ARC.E202 : 建築環境設備学(建築設備)
- ARC.E301 : 建築環境設備学(応用)
履修の条件・注意事項
履修の条件を設けない