2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系
建築一般構造
- 開講元
- 建築学系
- 担当教員
- 那須 聖 / 五十嵐 規矩夫 / 田村 修次 / 横山 裕 / 堀田 久人 / 村田 涼
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金1-4 (W5-106)
- クラス
- -
- 科目コード
- ARC.A203
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
先ず、建築の一般構造、すなわち架構原理と各種構法、その細部のおさまり等を講述し、次に建築構造物に作用する荷重、外乱と各種設計法及び建築構造物の分類と特色について講述する。
建築の架構原理、各種の構法、細部のおさまりを学ぶ。
到達目標
建築に作用する外力の流れや外的要因を概説するとともに,建築の構造やおさまりを全体,細部にわたって説明し,建築物としての建築の全体像を修得させる。
実務経験のある教員等による授業科目等
実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)
本講義は、一級建築士の資格を有するか、または同等の建築構造材料計画・設計に関する実務経験を有する担当教員が授業を担当し、その実務経験を活かし、実例に基づき建築物の架構原理、各種の構法、細部のおさまりを学ばせるものである。
キーワード
建築構法、構造形式、ディテール
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各回のテーマに応じて講義や演習を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 全体説明、デザインと構法,ディテール(総論,RC造) | 建築一般構造の概要を把握する。RC構造のデザインと構法、ディテールを理解する。 |
第2回 | デザインと構法,ディテール(鉄骨造) | 鉄骨造のデザインと構法、ディテールを理解する。 |
第3回 | デザインと構法,ディテール(木造(材料)) | 材料とデザインと構法、ディテールの関係を理解する。 |
第4回 | デザインと構法,ディテール(木造(軸組)) | 木造のデザインと構法、ディテールを理解する。 |
第5回 | 各部構造,構法(屋根) | 屋根の構造・構法の特徴を理解する。 |
第6回 | 各部構造,構法(壁) | 壁の構造・構法の特徴を理解する。 |
第7回 | 各部構造,構法(床) | 床の構造・構法の特徴を理解する。 |
第8回 | 風および鋼構造(鋼部材の性質) | 風と鋼構造における鋼部材の性質を理解する。 |
第9回 | 風および鋼構造(鋼構造の構法) | 風と鋼構造の構法の特徴を理解する。 |
第10回 | 風および鋼構造(風外力の性質) | 風と鋼構造における風外力の特徴を理解する。 |
第11回 | 地震と地震被害 | 地震と地震被害の特徴を理解する。 |
第12回 | 地盤と基礎構造 | 地盤と基礎構造の特徴を理解する。 |
第13回 | 鋼・コンクリート合成構造(鉄筋コンクリート構造) | 鉄筋コンクリート構造の特徴を理解する。 |
第14回 | 鋼・コンクリート合成構造(SRC構造,PC構造) | SRC構造やPC構造の特徴を理解する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
日本建築学会:構造用教材
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
レポート,演習課題および期末試験結果に基づいて評価する
関連する科目
- 建築設計製図第一
- 建築設計製図第二
- 建築構造力学第一
- 建築構造材料構法
- 建築構造設計第一
履修の条件・注意事項
特になし