2024年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 建築学系
建築学実験第一
- 開講元
- 建築学系
- 担当教員
- 竹内 徹 / 横山 裕 / 坂田 弘安 / 福田 眞太郎 / 堀田 久人 / 五十嵐 規矩夫 / 湯淺 和博 / 鍵 直樹 / 三井 和也 / 海塩 渉 / 藤井 佑太朗 / 王 澤霖
- 授業形態
- 実験等 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月5-8 (W5-107)
- クラス
- -
- 科目コード
- ARC.A302
- 単位数
- 001
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
机上では実感できない建築環境、構造、材料の基本特性について体感し、各種理論および設計法の理解を深める。
建築環境に関しては、空気質および照度の測定を実施する。
建築構造に関しては、鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、および一般構造特性に関する実験を実施する。
建築材料に関しては、コンクリートの施工性・強度実験、および木質・仕上げ材料の強度実験を実施する。
到達目標
I. 建築環境、構造、材料の基礎的事項につて理解させるとともに、各種測定器具の取り扱いを習得させる。
II. 環境(空気質・照度)、構造(鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、一般構造)、材料(コンクリートの施工性・強度、木・仕上げ材料の強度)の特性を体感する。
キーワード
建築環境、建築構造、建築材料
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
教員・TA指導の下で各種実験・測定作業を行わせ、得られた結果についてレポートを作成し、講評・解説を加える。
4班に分けて実験を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 全体説明 (全員) | 実験の概要と注意点について理解する |
第2回 | 鉄筋コンクリート梁実験(試験体製作) (堀田・坂田・毎田) | 鉄筋コンクリート梁縮小試験体の製作を通じて施工方法を理解する |
第3回 | 鉄筋コンクリート梁実験(曲げ実験) (堀田・坂田・毎田) | 鉄筋コンクリート梁の載荷実験を通じて破壊形式を理解する |
第4回 | コンクリートの施工性実験 (三上) | コンクリートの調合・打設を通じその施工法について理解する |
第5回 | コンクリートの強度試験・高分子材料の強度試験 (三上・横山) | コンクリートの材料試験を通じ、調合と耐力の関係について理解する 合成高分子材料の力学的特性およびその長所、短所を学ぶ |
第6回 | 環境基礎実験 (湯淺・鍵・海塩) | 室内における温度,相対湿度,粉じん濃度,二酸化炭素濃度などの計測を行うことができる 室内における照度レベルを計測し,光環境を評価することができる |
第7回 | 木材系材料の強度試験 (三上・横山) | 木質材料の材料試験を通じ、樹種と耐力の関係について理解する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
適宜、授業中に配布する。
成績評価の方法及び基準
レポートに基づいて評価する。全出席および全実験履修を原則とする。
関連する科目
- ARC.A303 : 建築学実験第二
履修の条件・注意事項
建築学系の学生を優先させる。履修の条件を設けない。