2024年度 学院等開講科目 情報理工学院 専門科目
基盤データサイエンス
- 開講元
- 専門科目
- 担当教員
- 宮﨑 慧 / 富井 規雄 / 佐藤 健吾 / 石川 敦之 / MANZHOS SERGEI / 村田 剛志 / 新田 克己 / 三宅 美博 / 小野 功
- 授業形態
- 講義 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6
- クラス
- -
- 科目コード
- XCO.T487
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
すべての分野において計算とデータの活用が欠かせない時代になってきている.本講義では,理工系の研究者・技術者として活躍していくために重要となる,大量のデータをコンピュータを利用して解析し,利用するための基礎的な方法を教授する.本講義のねらいは,データを処理し分析するために必要な,統計学的方法に関する基礎知識を身につけさせることである.
到達目標
統計学の基礎知識を用いてデータ分析を適切に行い,その意味を客観的に評価できるようになること
キーワード
分類,クラスタリング,次元圧縮,訓練誤差と汎化誤差,交差検証
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
Zoomによる講義を行う.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ガイダンス | 授業計画の説明.使用する計算機環境,プログラミング言語(Python)について学ぶ. |
第2回 | データ分析の基礎 | 統計学,データサイエンスの基礎について学ぶ |
第3回 | 分類とモデル評価 | ラベルのついたデータから判別規則を抽出する手法について学ぶ.訓練誤差と汎化誤差の違い,モデル評価の方法について学ぶ. |
第4回 | クラスタリング | ラベルのないデータをいくつかのクラスに分ける方法について学ぶ |
第5回 | 主成分分析 | 主成分分析とその背後にある数理について学ぶ |
第6回 | 次元圧縮 | 正準相関分析,グラフ埋め込みなど多変量解析における次元圧縮の手法を学ぶ. |
第7回 | 発展的トピック | アンサンブル学習の手法について学ぶ. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし.
参考書、講義資料等
T2SCHOLAにて電子的に配布する
成績評価の方法及び基準
授業内での小テスト/レポートにもとづいて評価する
関連する科目
- XCO.T488 : 基盤データサイエンス演習
- XCO.T483 : 応用AI・データサイエンスA
- XCO.T484 : 応用AI・データサイエンスB
- XCO.T485 : 応用AI・データサイエンスC
- XCO.T486 : 応用AI・データサイエンスD
- XCO.T489 : 基盤人工知能
- XCO.T490 : 基盤人工知能演習
履修の条件・注意事項
線形代数学,微分積分学,数理統計学に関する基本的な知識を必要とする.
博士後期課程の方は、XCO.T677「基盤データサイエンス発展」を申告してください。基盤データサイエンスと基盤データサイエンス発展の両方を同時に申告することはできません。