2024年度 学院等開講科目 情報理工学院 情報工学系 ライフエンジニアリングコース
先端ライフエンジニアリング第一
- 開講元
- ライフエンジニアリングコース
- 担当教員
- 栁田 保子 / 只野 耕太郎 / 沖野 晃俊 / 田原 麻梨江 / 小池 康晴 / 曽根 正人 / 柘植 丈治
- 授業形態
- 講義 (その他)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木1-2
- クラス
- -
- 科目コード
- HCB.C521
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、学部で学んだ各分野の基礎、更に、ライフエンジニアリング概論第一・第二などで得た各分野の専門知識を基に、機械・電気電子・情報通信・材料分野における最先端の技術や研究開発について、分野横断的に理解を深めることを目的にし、各分野の教員が、最先端の技術・研究開発や今後の展望などについて講述する。
到達目標
本講義を履修することによって,ライフエンジニアリングにおける、機械・電気電子・情報通信・材料分野の最先端の研究・開発を理解し、それらを学際的な知識として修得すること、更には、それらを基にして、先端的な技術研究・開発における課題設定とそれを解決できるようになることを到達目標とする。
キーワード
機械、電気電子、情報通信、材料、先端ライフエンジニアリング、異分野融合
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各教員がオムニバス形式で講義をZoomで実施する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 生体適合性金属材料とその医用デバイスへの応用(曽根正人) | 生体適合性を有する金属材料とその医用電子デバイスへの応用を理解する |
第2回 | 大気圧プラズマの医療関連応用(沖野晃俊) | 大気圧プラズマ装置の開発状況と,殺菌,止血,生体分析などの医療分野への応用を学ぶ |
第3回 | ブレイン・マシン・インタフェースとその応用(小池康晴) | ブレイン・マシン・インタフェースと関連する脳科学の基礎とアプリケーションへの応用を学ぶ |
第4回 | 分解性を有するバイオマテリアル(柘植丈治) | 生体適合性や生体吸収性を有する高分子材料について理解を深める |
第5回 | 超音波を用いた非接触計測の応用(田原麻梨江) | 空中超音波を用いた非接触計測計測などのトピックを学ぶ |
第6回 | 医療ロボットとその開発動向(只野耕太郎) | 医療ロボットの機能、役割を理解し、開発動向を把握する |
第7回 | MEMS/NEMSとバイオテクノロジーの融合(柳田保子) | MEMS/NEMSとバイオテクノロジーの境界領域における相互関連技術について理解を深める. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
教科書は特に指定しない。
参考書、講義資料等
必要に応じて、講義資料を配布する。
成績評価の方法及び基準
毎回の講義で出される課題に関するレポートにより評価する。
関連する科目
- HCB.C421 : ライフエンジニアリング概論第一
- HCB.C422 : ライフエンジニアリング概論第二
- HCB.C522 : 先端ライフエンジニアリング第二
履修の条件・注意事項
履修条件は特に設けないが,関連する科目を履修していることが望ましい。
その他
提出レポート等において,剽窃や盗用などの不正があった場合は厳正に対処します。当該科目の成績は0点になります。