2024年度 学院等開講科目 情報理工学院 数理・計算科学系 知能情報コース
マルチメディア情報処理論
- 開講元
- 知能情報コース
- 担当教員
- 篠田 浩一 / 下坂 正倫
- 授業形態
- 講義 (ハイフレックス型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月7-8 (M-157(H1102)) / 木7-8 (M-157(H1102))
- クラス
- -
- 科目コード
- ART.T547
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
マルチメディアは,音響、音声,画像,映像,テキスト,種々のセンサの出力など、様々な種類のメディアの信号をデジタル化した情報である。本講義では、音声の信号処理技術とそれを用いた意味解析技術、特に機械学習を用いたパターン認識・情報検索技術を学ぶ。さらに、Internet of Things (IoT)のための、モバイルセンサの出力を対象とした信号処理技術・意味解析技術を学ぶ。マルチメディアの取り扱い方、複合的なものの見方を身につける手助けをする。
到達目標
マルチメディア情報の取り扱い方について説明でき,マルチメディアを用いたシステムの設計ができる。
キーワード
音声分析、音声認識、音声合成、話者認識、モバイルセンサ、行動理解
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各講義の前半で,原理や仕組みを解説し,後半では,応用例を示す。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 音声認識とは | 講義で指定する。 |
第2回 | 音声分析 | 講義で指定する。 |
第3回 | DPマッチング | 講義で指定する。 |
第4回 | 隠れマルコフモデル | 講義で指定する。 |
第5回 | 言語モデル | 講義で指定する。 |
第6回 | 音声認識システム | 講義で指定する。 |
第7回 | 深層学習を用いた音声認識 | 講義で指定する。 |
第8回 | 耐雑音音声認識 | 講義で指定する。 |
第9回 | 話者認識 | 講義で指定する。 |
第10回 | モバイルセンシング | 講義で指定する。 |
第11回 | GPS測位データ解析 | 講義で指定する。 |
第12回 | 無線屋内測位 | 講義で指定する。 |
第13回 | モバイルセンシング設計 | 講義で指定する。 |
第14回 | モバイルセンシング応用 | 講義で指定する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
3通のレポート(90%, @30%)と演習(10%)により評価する。
関連する科目
- ART.T463 : コンピューターグラフィクス
- CSC.T421 : ヒューマンコンピュータインタラクション
履修の条件・注意事項
学部レベルの計算機科学の知識があること。
その他
特になし.