2024年度 学院等開講科目 情報理工学院 情報工学系
アセンブリ言語
- 開講元
- 情報工学系
- 担当教員
- 権藤 克彦
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火3-4 (W9-324(W933)) / 金3-4 (W9-324(W933))
- クラス
- -
- 科目コード
- CSC.T262
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
アセンブリ言語はハードウェアに最も近いプログラミング言語である。
機械語命令、バイナリ表現、基本的な計算機アーキテクチャなどを修得する。
到達目標
機械語命令、バイナリ表現、基本的な計算機アーキテクチャなどを修得する。
キーワード
機械語命令、バイナリ表現、基本的な計算機アーキテクチャ
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
座学とプログラム演習
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | イントロダクション | イントロダクション |
第2回 | アセンブリ言語の基本的な文法:機械語命令,アセンブリ命令,ラベル,コメント | アセンブリ言語の基本的な文法:機械語命令,アセンブリ命令,ラベル,コメント |
第3回 | 命令とデータのバイナリ表現(1):ニモニック,ラベル | 命令とデータのバイナリ表現(1):ニモニック,ラベル |
第4回 | 命令とデータのバイナリ表現(2):2の補数,バイトオーダ,アラインメント | 命令とデータのバイナリ表現(2):2の補数,バイトオーダ,アラインメント |
第5回 | CPU,レジスタ,メモリ,機械語命令,プログラムカウンタ,命令実行サイクル | CPU,レジスタ,メモリ,機械語命令,プログラムカウンタ,命令実行サイクル |
第6回 | 機械語命令(1):アドレッシングモード,データ転送 | 機械語命令(1):アドレッシングモード,データ転送 |
第7回 | 機械語命令(2):算術演算,論理演算,シフト演算 | 機械語命令(2):算術演算,論理演算,シフト演算 |
第8回 | 機械語命令(3):ジャンプ命令,フラグ,比較命令 | 機械語命令(3):ジャンプ命令,フラグ,比較命令 |
第9回 | 機械語命令(4):関数呼び出し,スタック,スタックレイアウト | 機械語命令(4):関数呼び出し,スタック,スタックレイアウト |
第10回 | C言語とのリンク,関数呼び出し規約 | C言語とのリンク,関数呼び出し規約 |
第11回 | インラインアセンブラ | インラインアセンブラ |
第12回 | バイナリ形式,ABI (application binary interface) | バイナリ形式,ABI (application binary interface) |
第13回 | リンク,再配置,記号表,記号解決 | リンク,再配置,記号表,記号解決 |
第14回 | 特権命令,I/O命令,割り込み | 特権命令,I/O命令,割り込み |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし,講義でスライドを配布する
成績評価の方法及び基準
中間試験:30%
プログラミング課題レポート:35%
期末試験:35%
関連する科目
- CSC.T372 : コンパイラ構成
- CSC.T243 : 手続き型プログラミング基礎
- CSC.T253 : 手続き型プログラミング発展
- CSC.T344 : システムプログラミング
履修の条件・注意事項
プログラミング第1と情報実験第1を履修していることが望ましい
その他
履修人数制限が必要な場合には,情報工学系の学生を優先することがあります.