2024年度 学院等開講科目 情報理工学院 初年次専門科目
情報理工学基礎1
- 開講元
- 初年次専門科目
- 担当教員
- 井上 中順
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 金5-6 (M-B07(H101))
- クラス
- -
- 科目コード
- XCO.B101
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
計算機科学に必要となる数学的な概念,記法,論法の基礎を提供する。本講義は学生が抽象的,論理的なものの見方,考え方を身につける手助けをする.
到達目標
集合,写像,関係,無限の概念を説明でき,それらを表現できること.
キーワード
集合,写像,関係,無限
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各回の授業内容をよく読み,課題を予習・復習で行って下さい.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 集合:基礎概念と記法 | 教科書1章を講義前に精読 |
第2回 | 写像:基礎概念と記法 | 教科書2章を講義前に精読 |
第3回 | 関係1:基礎概念と記法 | 教科書3.1,3.2章を講義前に精読 |
第4回 | 関係2:様々な関係 | 教科書3.3章を講義前に精読 |
第5回 | 無限1:無限集合と集合の濃度 | 教科書4.1,4.2章を講義前に精読 |
第6回 | 無限2:可算と非可算 | 教科書4.3章を講義前に精読 |
第7回 | 演習 | 学習内容を自己点検して,演習により総合的な理解度を高め,到達度を自己評価する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
情報基礎数学,佐藤泰介,高橋篤司,伊東利哉,上野修一著,オーム社,2014,ISBN 978-4-274-21610-7
参考書、講義資料等
計算機科学入門(A Basis for Theoretical Computer Science),M.Arbib, A.Kfoury, R.Moll 著,甘利俊一,金谷健一,嶋田晋 訳,サイエンス社,1984
コンピュータサイエンスのための離散数学,守屋悦朗著,サイエンス社,1992
成績評価の方法及び基準
集合,写像,関係,無限の概念の理解度とそれらを表現できる力について,
授業参加度および期末テストあるいは期末レポートで評価を行う.
(授業参加度は,授業内に実施する演習などにより算出する)
関連する科目
- XCO.B102 : 情報理工学基礎2
履修の条件・注意事項
履修の条件を設けない
その他
履修希望者数が多数になった場合は、講義室に収容できない可能性があるため、情報理工学院以外の学生は申告許可を出さない可能性がある。