2024年度 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系 応用化学コース
反応分離プロセス特論
- 開講元
- 応用化学コース
- 担当教員
- 多湖 輝興 / 下山 裕介
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火1-2 (M-B107(H104))
- クラス
- -
- 科目コード
- CAP.C443
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
【講義の概要】 化学プロセスにおける反応操作ならびに分離操作は,製品の設計において重要な操作である. 本講義では,反応を利用した分離操作,分離を利用した反応操作について,原理・操作・応用展開について講義を行います.
【講義のねらい】 物理化学,移動現象,反応工学の知見を駆使し,反応分離場の設計,反応分離操作の最適化の方法を学びます.
到達目標
本講義では, 反応分離プロセスの原理,操作方法,応用展開に関する講義により,反応分離場の設計,反応分離操作の最適化に不可欠となる知見を習得することを目標とします.
キーワード
反応工学,分離操作,触媒,吸着,ガス吸収,膜分離
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
反応分離プロセスの操作・設計に関する講義を行う.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 反応を利用した分離(1):ガス分離操作の原理と設計 | 化学反応を伴うガス吸収の原理と設計方法について説明できるようになる |
第2回 | 反応を利用した分離(1):ガス分離プロセスの応用展開 | 化学反応を伴うガス吸収プロセスの応用技術について説明できるようになる |
第3回 | 反応を利用した分離(2): 膜分離操作の原理と設計 | 化学反応を伴う膜分離の原理と設計方法について説明できるようになる |
第4回 | 反応を利用した分離(2): 膜分離操作の応用展開 | 化学反応を伴う膜分離の応用技術について説明できるようになる |
第5回 | プロセスにおける反応/分離とリサイクルシステム | 分離プロセスを含む反応プロセスの設計,およびリサイクルシステムについて説明できるようになる |
第6回 | 膜型反応器を利用した反応分離プロセス | 膜型反応器を利用した反応分離プロセスについて説明できるようになる |
第7回 | 反応蒸留システムを利用した反応分離プロセス | 反応蒸留システムを利用した反応分離プロセスについて説明できるようになる |
第8回 | 総合演習 | 反応分離プロセスに関する総合演習 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特になし
参考書、講義資料等
講義において配布する資料を使用します.
成績評価の方法及び基準
反応分離プロセスの原理,操作,応用展開に関する理解度を評価する演習,レポートで成績を評価する.
関連する科目
- CAP.C424 : 反応プロセス工学特論
- CAP.C433 : 相平衡解析
履修の条件・注意事項
履修の条件を設けない.