トップページへ

2024年度 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系 応用化学コース

化学環境安全教育第一

開講元
応用化学コース
担当教員
古屋 秀峰 / 稲木 信介 / 戸木田 雅利 / 松下 伸広 / 吉沢 道人 / 竹下 幸俊 / 淺井 茂雄 / 小野 公輔 / 加藤 博子 / 小林 覚 / 渕野 哲郎 / 工藤 史貴 / 山田 桂太
授業形態
講義 (ハイフレックス型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
水5-8 (W3-501(W351),WL1-401(W541),J2-203 (J221))
クラス
-
科目コード
CAP.E401
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

[講義の概要] 本講義では、安全に関する基本的な内容、薬品の管理方法、環境保全、危機管理について解説する。
[講義のねらい] 化学研究を行う上で、技術的な手法だけでなく、リスク管理の考え方を導入し、事故を未然に防ぐ有効な安全対策は重要である。また、関連する諸法規を知り、自分自身の健康、安全を確保するだけでなく、環境への負荷を最低限に抑えるような、社会に生きる化学者としての倫理観も重要である。本講義とこの授業の後に開講する化学環境安全教育第二とを通して安全に化学実験を行える能力を養う。薬品・高圧ガスの具体的な取扱法、火災への対処法については、化学環境安全教育第二で取り扱うため、あわせて履修することが望まれる。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
(1) 化学実験において、安全に実験を行うことができる。
(2) 化学実験と環境保全を両立するための基本的な方針を説明できる。
(3) 実験室において危機管理ができる.

キーワード

危機管理、環境保全

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

本講義は、安全に関する概論、危機管理、環境保全について説明する。各回に理解度確認のための演習を実施する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 化学実験を始める前に(安全教育概説) 安全を確保して化学実験を行うための基本的な方針を説明できる。
第2回 環境保全 化学実験と環境保全を両立するための基本的な方針を説明できる。
第3回 リスクアセスメント 安全に実験をすすめるためのリスクアセスメントが説明できる。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

健康・安全手帳、東京工業大学 総合安全管理センター。

参考書、講義資料等

化学同人編集部、新版 続・実験を安全に行うために、化学同人、ISBN-13: 978-4759810813

成績評価の方法及び基準

全出席が原則である。
理解度確認のための演習(75%)、ヒヤリハットレポート(25%)。

関連する科目

  • CAP.E402 : 化学環境安全教育第二

履修の条件・注意事項

学部生の受講は認めない

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

furuya[at]cap.mac.titech.ac.jp(古屋秀峰)

その他

2023年度入学以前の学生が履修申告する科目です。2024年度入学の学生はCAP.E462 化学環境安全教育を申告すること。