2024年度 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系 応用化学コース
環境化学最前線第一
- 開講元
- 応用化学コース
- 担当教員
- 山田 桂太 / 豊田 栄 / 吉川 知里
- 授業形態
- 講義
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- CAP.I681
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
[講義の概要] 海洋環境について、生物地球化学的な手法で理解する方法を解説する。現在の環境にとどまらず過去の環境の推定,温暖化や海洋酸性化など将来の環境の予測についての最新の研究例も紹介する。
[講義のねらい]本講義のねらいは、海洋環境の理解を深め、環境対策に貢献する科学の役割を再認識することである。応用化学系の学生にとって、社会からも注目されている地球温暖化や海洋酸性化が生物地球化学的循環を通じてどのように海洋環境に影響を及ぼすかを理解することは重要である。
到達目標
本講義を履修することによって次の能力を習得する。
1) 海洋環境を生物地球化学の観点で説明できる
2) 海洋環境を知る方法を理解する
3)気候変動に関する最新の知識を身につける
4) 博士課程における自らの研究と環境化学との関連性を説明できる
キーワード
安定同位体比,生態系モデル,物質循環,海洋酸性化
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
パワーポイント・板書等を使った講義。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 1) 海洋環境の化学 2) 海洋環境を知るすべ:安定同位体比 3) 海洋環境を知るすべ:海洋生態系モデル 4) 安定同位体比と海洋物質循環 5) 安定同位体比と古海洋 6) 安定同位体比と海洋生態系 7) 地球温暖化と海洋酸性化研究の現状 | a) 海洋環境を生物地球化学の観点で説明できる b) 海洋環境を知るすべを理解する c) 気候変動に関する最新の知識を身につける |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
指定なし
参考書、講義資料等
指定なし
成績評価の方法及び基準
全出席が原則であるため、毎回の授業で出席を取ります。提出されたレポートを採点し、評価を決定します。
関連する科目
- CAP.I481 : 環境化学最前線入門第一
履修の条件・注意事項
履修の条件を設けない