2024年度 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系 地球生命コース
地球生命研究基礎特論C
- 開講元
- 地球生命コース
- 担当教員
- 井田 茂 / 玄田 英典 / HERNLUND JOHN WILLIAM / 関根 康人 / 小玉 貴則
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火3-4 (石川台7号館(ELSI-1), 三島ホール) / 金3-4 (石川台7号館(ELSI-1), 三島ホール)
- クラス
- -
- 科目コード
- ELS.C403
- 単位数
- 200
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
現在の地球の表層環境・内部構造の基礎を学ぶ。また、太陽系の形成を通して、地球の形成と進化についても学ぶ。さらに、太陽系探査や系外惑星観測についても学ぶ。
到達目標
生命の起源を議論しつつ、生命を育んだ惑星である地球を深く理解することを目標とする。また、この知見を生かし、火星や衛星、系外惑星における生命の可能性についても議論できるようになることを目標とする。
キーワード
地球の構造と進化、火星、氷衛星、太陽系形成、系外惑星系、生命の起源
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
- 太陽系内外における天体と生命の関係を議論することができる知識とスキルを習得
授業の進め方
講義形式と適宜小グループディスカッション
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 現在の地球 | 現在の地球の姿(コアから大気まで)を概観する |
第2回 | 地球の歴史 | 地球の歴史(形成から現在まで)を学ぶ |
第3回 | 太陽系を探索してみる | 太陽系天体の外観と観測を学ぶ |
第4回 | 惑星形成 | 惑星がどのように形成されるのかを理解する |
第5回 | 衛星形成 | 衛星の作られ方を理解する |
第6回 | 有機物の起源 | どこでどのようにいつどれくらい作られるのかを学ぶ |
第7回 | 惑星化学 1 | 惑星化学 1 |
第8回 | 惑星化学 2 | 惑星化学 2 |
第9回 | 地球への水供給 | どこでどのようにいつどれくらい供給されたのかを学ぶ |
第10回 | 太陽・星の一生 | 星の誕生・寿命・死、星が惑星にどのような影響を与えるのかを学ぶ |
第11回 | 太陽系外惑星の観測 | 太陽系外惑星探査について学ぶ |
第12回 | 地球気候システム | 地球の気候状態・システムを学ぶ |
第13回 | ハビタブル条件 | 惑星のハビタビリティーおよびその条件を学ぶ |
第14回 | まとめ・レポート・展望 | まとめ・レポート・展望 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
他の学生と参考書を読むことで理解を深める
教科書
特になし
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
小レポート
関連する科目
- ELS.C401 : 地球生命研究基礎特論A
- ELS.C402 : 地球生命研究基礎特論B
履修の条件・注意事項
宇宙における地球および生命について強い興味をもっていること