2024年度 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系 ライフエンジニアリングコース
事業創出マネジメント
- 開講元
- ライフエンジニアリングコース
- 担当教員
- 仙石 愼太郎 / 田中 祐圭 / 那須 聖 / 秦 猛志 / 林 智広 / 中村 信大 / 八木 透 / 小倉 俊一郎 / 長谷川 晶一 / 大窪 章寛 / 木村 英一郎 / 松本 正 / 安西 智宏 / 横山 周史 / 玉田 耕治
- 授業形態
- 講義/実験等 (ブレンド型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等 (B1−3F, PEECsラボ, , B1−3F, PEECsLab)
- クラス
- -
- 科目コード
- HCB.C502
- 単位数
- 0.600.4
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
現代社会では,将来をけん引する新規産業創出に向けたイノベーションを活性化するため,大学シーズを基にしたスタートアップ企業の創出や既存企業による新事業の創出を促進する人材の育成が強く求められている.本科目を通して、イノベーションモデルの概略を把握し、イノベーションの中でスタートアップ企業に位置づけと役割の理解と考察を行う。バイオ、医療、ヘルスケア系におけるスタートアップ企業の現状や実例の把握と考察やスタートアップに必要な知財戦略基礎の習得も行う。さらに実例を使った事業化シミュレーションをグループで実施することで、事業化の実際を体験する。
到達目標
本講義を履修することにより次の能力を修得する。
1) アントレプレナーシップ論や事業化方法論を学修することによる起業家精神と創造力。
2) MOT教育やビジネスマインド等を修得することによる実践型の問題設定能力と問題解決能力。
3)グループによる事業化演習の実施によるアクティブラーニングやチームワーク力
4)知財戦略基礎を学修することによる特許立案力
キーワード
アントレプレナーシップ、MOT、知財戦略、事業化方法論、事業化演習
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
履修生は、各回で事業創出に関する様々な専門家の講義を受けるとともに、事業化演習として、少人数のグループで事業化シミュレーションを実施する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 事業化演習1 | 事業化に関する条件を与え、実際の事業化のシミュレーションをグループ学習で行う |
第2回 | 事業化演習2 | 事業化に関する条件を与え、実際の事業化のシミュレーションをグループ学習で行う |
第3回 | イノベーションと起業家 | イノベーションモデルの概略を把握し、イノベーションの中でスタートアップ企業に位置づけと役割について理解する |
第4回 | バイオ・ヘルスケアスタートアップ1 | バイオ、医療、ヘルスケア系におけるスタートアップ企業の現状を理解し、その役割について考察する |
第5回 | バイオ・ヘルスケアスタートアップ2 | バイオ、医療、ヘルスケア系におけるスタートアップ企業の実例について、実際の起業家から話を聞き、考察する |
第6回 | バイオ系スタートアップの事業戦略 | 最新のバイオ系スタートアップの事業戦略の実際について講義を受け、考察する。 |
第7回 | 医薬系スタートアップの知財戦略 | バイオ系の起業において必要な技術者倫理に関する基礎を理解する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
授業に必要な資料は授業の中で提供される。
参考書、講義資料等
無
成績評価の方法及び基準
各講義回レポート: 60%、演習の成果内容と発表:40%
関連する科目
- HCB.C402 : デザイン創造基礎
- HCB.C501 : デザイン創造実践
- HCB.C403 : デザイン創造フィールドワーク
- TIM.D516 : アントレプレナーシップと事業創成 I
- TIM.D517 : アントレプレナーシップと事業創成 II
- LAW.X206 : 技術経営IV
履修の条件・注意事項
デザイン創造基礎、デザイン創造フィールドワーク、デザイン創造実践を履修することが望ましい.