2024年度 学院等開講科目 物質理工学院 材料系 材料コース
ファインセラミックス産業及び関連企業の研究・開発の現状と先端技術
- 開講元
- 材料コース
- 担当教員
- 東 正樹 / 矢野 友三郎 / 河野 瑞希 / 廣瀬 康平 / 江本 秀幸 / 光岡 健 / 大橋 玄章 / 須山 章子 / 清原 正勝
- 授業形態
- 講義 (ライブ型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (G1-106(G112)) / 金5-6 (G1-106(G112))
- クラス
- -
- 科目コード
- MAT.C509
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
セラミックス関連企業(ファインセイラミックス協会関連企業)研究者による講義を受講することで、ファインセラミックスの様々な応用を理解し、出口に直結した研究に触れる事を目的とする。
到達目標
1)電子部品への応用を理解する。2)セラミックパッケージへの応用を理解する。3)自動車・医療分野への応用を理解する。4)エネルギー・環境分野への応用を理解する。5)セラミックコーティング技術への応用を理解する。6)セラミックス基複合材料(CMC)への応用を理解する。7)窒化物セラミックスの特徴と用途を理解する。
キーワード
ファインセラミックス産業、研究・開発、電子部品、パッケージ、自動車、医療、エネルギー・環境、コーティング、複合材料
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義を中心に行う
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ファインセラミックス産業及び研究開発の現状 | 日本のセラミックス産業がグローバル市場の4割を担う中、R&Dの現状と先端技術を日米比較で学ぶ。 |
第2回 | ファインセラミックスの電子部品への応用 | ファインセラミックスの電子部品への応用とその技術を学ぶ |
第3回 | セラミックパッケージ概論 | セラミックパッケージの特徴および製造プロセスについて学ぶ |
第4回 | 窒化物セラミックスの特徴と用途 | 窒化珪素を中心に、窒化物セラミックスの合成法、特徴、用途について学ぶ |
第5回 | 自動車・医療分野に使用されるセラミックス | 自動車分野・医療分野に適用される各種セラミックスの特長およびその実用事例について学ぶ。 |
第6回 | エネルギー・環境分野へのセラミックス適用 | エネルギー需要・環境規制の変遷とセラミックスの適用事例について学ぶ |
第7回 | セラミックス基複合材料(CMC)の技術開発動向 | CMCの概念、製造方法、材料特性、製品について学ぶ |
第8回 | セラミックコーティング技術 | セラミックコーティング技術とその応用について学ぶ |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
指定無し
参考書、講義資料等
指定無し
成績評価の方法及び基準
レポート
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履修の条件・注意事項
特になし
その他
特になし