核燃料サイクル工学特論第三

開講元

原子核工学コース

担当教員

塚原 剛彦 / 小林 能直 / 松本 義久 / 鷹尾 康一朗 / 吉田 克己

授業形態

講義 (対面型)

メディア利用科目

-

曜日・時限
(講義室)

金7-8 (原講571, North 2-571)

クラス

-

科目コード

NCL.C603

単位数

100

開講時期

2024年度

開講クォーター

2Q

シラバス更新日

2025年3月17日

使用言語

英語

シラバス

授業の目的（ねらい）、概要

主に博士課程の学生を対象に核燃料サイクル工学の関する高度な講義を行い、核燃料サイクル工学を深く理解する。

到達目標

核燃料サイクル工学の種々の分野についての深い理解に基づき、学術的工学的な観点から詳細な説明ができる。

キーワード

核燃料サイクル工学

学生が身につける力

• 専門力
• 教養力
• コミュニケーション力
• 展開力 (探究力又は設定力)
• 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

核燃料サイクル工学の様々な分野を専門とする講師により講義を行う。

授業計画・課題

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため，教科書や配布資料等の該当箇所を参照し，「毎授業」授業内容に関する予習と復習（課題含む）をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

各トピックスに応じて講師が紹介する

成績評価の方法及び基準

各トピックスのレポート

関連する科目

• NCL.C401 ： 核燃料サイクル工学
• NCL.C402 ： 放射性廃棄物処分工学
• NCL.C403 ： 原子力化学工学特論

履修の条件・注意事項

核燃料サイクル工学全般に関する基礎知識が必要

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

塚原准教授 ptsuka[at]lane.iir.titech.ac.jp

オフィスアワー

事前予約が必要