2024年度 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系
研究プロジェクト(応用化学系)
- 開講元
- 応用化学系
- 担当教員
- 各 教員
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- CAP.Z381
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義は、応用化学系3年生に対して、系内の複数分野の研究活動を体験させて、早期に「第一線の研究」に触れる機会を提供する。また、研究室で行われている研究レベルを知ってもらい、教員や大学院生等との交流機会を提供する。文献調査、実験・シミュレーションなどの経験後に、課題レポート作成及び口頭発表を行い、専門的視点からの考察⽅法と研究結果のまとめ⽅、⾃らの考えを論理⽴てて⽂章にまとめ、発表する⽅法を教授する。
系所属学⽣が学⼠特定課題研究を実施する前に、二つの研究室を訪問して、各教員の⾏っている最先端の研究内容を体感させることにより、専門教育である大学院教育(博士課程も含む)に具体的な興味や関心を持つきっかけとすることを本講義のねらいとする。
到達目標
研究プロジェクトを履修することにより、次の能⼒を修得する。
1)応用化学分野における研究の潮流を理解し、批判的に研究を評価する能⼒
2)専門知識を基礎として、研究活動に携わり、実験・シミュレーション内容について議論する能⼒
3)論理的思考により、実験・シミュレーション結果を考察する能⼒
4)研究結果に関する⾃らの考えを論理⽴てて⽂章にまとめ、発表する能⼒
キーワード
プロジェクト、研究室、研究関連科目、作⽂技術、卒業研究
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各受講⽣の希望を基に、各クウォーターごとに2研究室(ここではA、Bとしている)を個々の受講⽣に割り当て、研究室内で研究活動を⾏う。前半の研究室Aは各3回、後半の研究室Bは3回の内容で構成される。研究活動の詳細は、受講⽣と各研究室の担当教員が相談して決定する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 1.3Qは大岡山の研究室を2つ、4Qはすずかけ台の応用化学系研究室、もしくは先導原子力研の応用化学系研究室を2つ、合計4つの研究室を訪問する。 2.訪問研究室における研究体験、および課題テーマごとのレポート提出。 | 研究分野の目的と概要が理解できるようになる。 研究分野の社会における位置づけが理解できるようになる。 テーマごとのレポートを作成できるようになる。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
必要に応じて指定する.
参考書、講義資料等
必要に応じて指定する
成績評価の方法及び基準
訪問研究室における課題、および提出レポートによる。
関連する科目
- CAP.Z389 : 学士特定課題研究(応用化学系)
- 応用化学系開講科目
履修の条件・注意事項
応用化学系の3年次学生であること。応用化学実験第三を履修していること。
その他
早期卒業の適格者認定を受けた学生は,この科目を1Q2Qで履修申告できます.