2024年度 学院等開講科目 物質理工学院 応用化学系
化学工学基礎
- 開講元
- 応用化学系
- 担当教員
- 下山 裕介 / 加藤 之貴 / 伊原 学 / 山口 猛央
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火5-6 (W9-324(W933))
- クラス
- -
- 科目コード
- CAP.G201
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義では、化学プロセスの開発・設計・運転の基礎となる,プロセスの物質収支およびエネルギー収支を取り扱う基礎を教授する。あわせて物質の持つエネルギー(生成熱,燃焼熱)および反応系の熱収支を学習する。
各種化学プロセスのエネルギー収支,物質収支の取り方を習得することをねらいとする。
到達目標
本講義では、化学工業における化学プロセスおよび新規な設計段階の化学プロセスについて,物質の持つエネルギーとその取り扱いを習得し,化学プロセス開発ができる能力を身につけることを到達目標とする。
キーワード
物質収支、化学プロセス、化学システム
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義形式で行います。講義の後半で、その日の講義内容に関する演習問題に取り組んでもらいます。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 化学プロセスと化学システムの設計 | 化学プロセスと化学システムの設計手法を理解する |
第2回 | エネルギー変換の化学工学 | エネルギー変換の化学工学について理解できる |
第3回 | 化学反応平衡と熱エネルギーシステム | 化学反応平衡と熱エネルギーシステムを理解できる |
第4回 | 二酸化炭素の回収と相平衡 | 二酸化炭素の回収と相平衡が説明できる |
第5回 | 二酸化炭素の回収と分離工学 | 二酸化炭素の回収と分離工学を理解できる |
第6回 | 材料機能のシステム設計と化学工学 | 材料機能のシステム設計と化学工学を説明できる |
第7回 | 電気化学システムと化学工学 | 電気化学システムと化学工学を理解できる |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
講義中に配布
参考書、講義資料等
実例で学ぶ化学工学 課題解決のためのアプローチ, 化学工学会教科書委員会 編
成績評価の方法及び基準
演習ならびにレポートで評価する
関連する科目
- CAP.G202 : 化学工学1(相界面工学)
- CAP.G203 : 化学工学2(分子拡散)
- CAP.G204 : 化学工学3(反応工学基礎)
履修の条件・注意事項
なし