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2024年度 学院等開講科目 工学院 情報通信系 情報通信コース

情報通信工学統合論発展

開講元
情報通信コース
担当教員
松本 隆太郎 / 山田 功 / 宮田 純子 / 山岡 克式 / 藤木 大地 / 本村 真人 / 府川 和彦 / 原 祐子 / 西尾 理志 / 佐々木 広 / 笠井 健太 / SLAVAKIS KONSTANTINOS / 尾形 わかは / 一色 剛 / ISLAM A K M MAHFUZUL
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
月1-2 (M-123(H111)) / 木1-2 (M-123(H111))
クラス
-
科目コード
ICT.A436
単位数
200
開講時期
2024年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

現代の情報通信システムは,情報通信工学の膨大な知見を基盤として構築されている。将来,情報通信分野で第一線の研究者や関連産業の経営幹部候補として活躍していくためには細分化された分野の基本概念を個別に学ぶだけでは不十分であり,情報通信システムの土台を統合して理解する視座を獲得しておく必要がある。本講義では,情報通信工学の骨格を構成する先端的・発展的なアイディアを厳選し,これらを相互に関連付けて体系的に解説することにより,情報通信システムにおけるこれらの役割を理解し,上記の視座を獲得する一助となることをねらいとしている。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する
1) 広範な情報通信分野の先端的・発展的な学問領域に現れる重要な概念やアイディアについて正しく説明できるようになる。
2) 情報通信システムにおけるこれらの役割を理解し,情報通信分野を統合して理解する視座を身につけることができる。

キーワード

情報通信

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

情報通信分野の先端的・発展的な内容を俯瞰する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 プロセッサ設計手法 プロセッサ設計手法に関する課題を課す
第2回 適応フィルタのアルゴリズム 適応フィルタのアルゴリズムに関する課題を課す
第3回 待ち行列理論1 待ち行列理論に関する課題を課す
第4回 待ち行列理論2 待ち行列理論に関する課題を課す
第5回 ハードウェア志向情報処理 ハードウェア志向情報処理に関する課題を課す
第6回 ディジタル無線通信 ディジタル無線通信に関する課題を課す
第7回 組込みシステムセキュリティ 組込みシステムセキュリティに関する課題を課す
第8回 分散機械学習 分散機械学習に関する課題を課す
第9回 Processor Hardware Security Processor Hardware Securityに関する課題を課す
第10回 符号理論における最近の話題 符号理論における最近の話題に関する課題を課す
第11回 信号処理における次元削減 信号処理における次元削減に関する課題を課す
第12回 暗号理論における最近の話題 暗号理論における最近の話題に関する課題を課す
第13回 量子暗号 量子暗号に関する課題を課す
第14回 アナログ集積回路の最新動向 アナログ集積回路の最新動向に関する課題を課す

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

必要に応じて講義開始時までにT2Schola等を用いて資料を配布する。

成績評価の方法及び基準

学習目標の達成度をレポートや演習問題の解答等から評価する。

関連する科目

  • ICT.A435 : 情報通信工学統合論基礎

履修の条件・注意事項

教育効果維持の観点から、原則として、情報通信系、ライフエンジニアリングコース、人間医療科学技術コース、エンジニアリングデザインコースに所属する大学院学生に限って履修を認める。また、各回の講義項目について既に学習経験がある受講者を想定して講義を進める。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

各回の講義担当者に連絡すること

オフィスアワー

各回の講義担当者に問い合わせること

その他

授業の順序は,授業計画に記載されている順序と異なる場合がある。一部の講義はZoomで実施することがある。