2024年度 学院等開講科目 工学院 電気電子系 電気電子コース
博士のための英語授業表現
- 開講元
- 電気電子コース
- 担当教員
- 中川 茂樹 / MORRIS JOHN DOUGLAS
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- EEE.G601
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 英語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
英語を母国語とする講師による,博士課程学生向けの講義である。英語による教授法やプレゼンテーション手法について実践演習を行う。
自らが講義・講演することの心理的障壁を取り除き、科学的な内容を効果的に伝え教授する技術を高める。また、科学的理解に基づく最適な学習法と教授法について理解することをねらいとする。(修士課程学生も受講可)
到達目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する。
授業準備から成績評価に至るまでの英語による教授法やプレゼンテーション手法を実践できるようになる。
例えば、講義全体の設計、シラバス作成法、講義方法、コミュニケーション力、活発な意見喚起法、グループワークのガイド手法、レポート評価法、試験およびその評価手法、等を実践できるようになる。
キーワード
プレゼンテーション、メタ認知力、教授法、啓発、英語
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各講義では学習効果を高めるために学生の参加を促す。各学生が実際的でインタラクティブにすべての講義に参加するように設計されているので、生涯にわたって活用できるコミュニケーションスキルと教授法を習得することができる。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 理想的な学習環境とその構築、3つのタイプの理解 | 理想的な学習環境の演習 |
第2回 | 効果的な講義資料の作成法およびグループへの効果的な教授法 | 講義資料の作成法およびグループへの教授法の演習 |
第3回 | より進んだ教授法、コース運営術、効果的な学習法としての物語手法 | 教授法、コース運営術、物語手法の演習 |
第4回 | より進んだプレゼンテーション力 -いかにしてクラス(聴講者)を虜にするか- | いかにしてクラス(聴講者)を虜にするかの演習 |
第5回 | シラバス作成法、課題設定法、評価基準設定、試験、 説明・指示など | シラバス作成、課題設定、評価基準、試験、 説明・指示の演習 |
第6回 | より進んだ教授術、学生との面談法、難しい質問への対処や講義の再点検 | 学生との面談法、難しい質問への対処や講義の再点検の演習 |
第7回 | 最終発表(修得した講義技術を実際に使い、学習ピラミッドの補強を行う) | 修得した講義技術を実際に使用 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
講義資料は講義時に提供する
参考書、講義資料等
特になし
成績評価の方法及び基準
毎回の授業における各学生の実際のパフォーマンス、演習を評価する
関連する科目
- EEE.R561 : インターンシップ(修士)A
- EEE.R562 : インターンシップ(修士)B
- EEE.R563 : インターンシップ(修士)C
- EEE.R564 : インターンシップ(修士)D
- EEE.R661 : インターンシップ(博士)A
- EEE.R662 : インターンシップ(博士)B
- EEE.R663 : インターンシップ(博士)C
- EEE.R664 : インターンシップ(博士)D
- EEE.R601 : 教授法トレーニング
- EEE.R621 : 国際プレゼンテーション
履修の条件・注意事項
特になし