2024年度 学院等開講科目 工学院 システム制御系 システム制御コース
システム制御コース社会人博士早期修了特別専門課題1-1D D
- 開講元
- システム制御コース
- 担当教員
- 指導教員
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 講究等
- クラス
- D
- 科目コード
- SCE.Z671
- 単位数
- 030
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本科目は、「社会人博士早期修了特別制度」に入学した社会人学生が、博士論文の主要な研究成果に関連する学問領域の発展の歴史・経緯・課題を、主に既発表論文や教科書のレビューによって整理し、レポートとしてとりまとめ、当該学問領域の体系的理解を図ることを目的とする。履修条件として、「社会人博士早期修了特別制度」に入学していることを前提とする。システム制御コース社会人博士早期修了特別専門課題1A~D の4科目は、履修時期(それぞれ1Q~4Q)が異なるだけあり、重複履修は認められない。専門科目群の修了要件単位に加えることができる。
到達目標
・博士論文研究論文の中核を為す自己の研究成果を基盤として、関連する学問領域の発展の歴史・経緯・課題を、主に既発表論文や教科書のレビューによって整理することができる。
・上記の論文レビューによって当該学問領域の体系的理解を図り、その中における自己の博士論文研究の位置づけを明確化することができる。
・上記の成果を、レポートとして論理的・体系的に活字としてとりまとめることができる。
・上記の成果を、当該学問領域に関わるものだけに理解可能な閉じた形ではなく、一般的に理解容易な表現形式で説明することができる。
キーワード
社会人博士早期修了特別制度 学問領域のレビュー・体系化
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
「社会人博士早期修了特別制度」に入学した社会人学生は、博士論文の主要素材となる研究成果を基盤として、まずは、本課題で取り扱う学問領域に過不足が無いよう、その適切な範囲を指導教員と具体的に打ち合わせ、合意を得る。その上で、本課題で調査対象とするに相応しいジャーナル・講演概要集・教科書のリストを作成する。それらの文献講読に基づき関連する当該学問領域の発展の歴史・経緯・課題を整理する。それらをレポートとしてとりまとめ、当該学問領域の体系的理解を図る。レポート作成の中途段階で、適宜、指導教員の助言を受け、調査文献リストの修正・レポートの修正を図る。履修学生は完成したレポートを、指導教員を経由してコースに提出する。学生がレポートを提出したのち、指導教員は自身に対して口頭で報告する機会を設け、レポート及び報告時の質疑内容等を総合的に判断して、単位認定を行う。学生は、本科目が単位認定された場合には、直近で履修申告できる Q において履修申告を行う。その後、コースは当該認定に基づいて成績報告を行う。なお、博士後期課程修了間際に本科目を履修しようとすると、コースでの認定後に履修申告できる Q が日程的に存在しない場合が想定されることから、履修を希望する学生は時間に余裕をもって早めに取り組むこと。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | なし | なし |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
コースは、学生が提出したレポートおよび発表内容に基づき、当該学生の博士論文研究から俯瞰される関連学問領域の体系的理解が十分に図られているかを審査する。具体的には、レポートが博士論文の序論相当として十分に価値あるものとなっているかを基準として単位認定する。なお、本科目は点数評価せず、合格/不合格の判定とする。
関連する科目
- なし
履修の条件・注意事項
・「社会人博士早期修了特別制度」に入学していること
・本科目を履修しようとする学生は、当該コース認定が行われ、単位の付与が可能となった後に履修申告をすること。