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2024年度 学院等開講科目 工学院 情報通信系

学士特定課題研究(情報通信系)

開講元
情報通信系
担当教員
各 教員
授業形態
実験等
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
特課研
クラス
-
科目コード
ICT.Z388
単位数
004
開講時期
2024年度
開講クォーター
1~2Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本科目はそれにつづいて「特定課題プロジェクト」を履修することを前提としている.本科目と「特定課題プロジェクト」を通して取り組む研究活動を「学士研究」,それをまとめた研究報告書を「学士論文」と呼ぶ.本科目とそれに続く「特定課題プロジェクト」において以下の事柄に取り組む.本科目修了時に、学士研究で取り組む課題についてその背景や今後の計画を含めて文書にまとめて指導教員に提出する.
受講生は,指導教員と協議して決定した研究課題について研究を行う.文献等の調査を通じて研究課題に関連する事項の理解を深め,研究活動や討論などを通じて問題を明確化し,解決を図る.研究を遂行するこれらの過程において,それまで学修してきた様々な科目によって身に付けた専門知識及び周辺の基礎知識等を活用して問題を解決する手法を身に付ける.また,データの取得,取得したデータの解析とその考察といった研究手法に習熟するとともに,複眼的に事物を観る力を養成する.さらに,得られた成果をまとめて学士論文を作成し,発表・討論を行う.
研究を遂行することにより,専門力の向上とともに,新たな課題・問題を発見・設定する力,未解決の問題を解決に導く力など,社会で必要とされる総合的な開発力を身につけることが期待される.

到達目標

学士研究を履修することにより,次の能力を修得する.
1)情報通信分野における専門知識を課題解決に応用する力
2)情報通信分野以外の専門分野の基礎を自ら学び,課題解決につなげる力
3)情報通信分野における未解決の課題について,社会における課題の位置付けを理解し,課題解決が社会にもたらす影響を判断し,解決にあたる力
4)論理的説明能力を身に付け,議論を展開し,文書にまとめる力
5)自立した一人の研究者としての意識をもち,他者との議論において意思疎通を図るために必要な知識と説明能力

キーワード

学士論文(研究報告書),発表,研究課題,課題解決,文献調査,論理的説明能力

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

指導教員の研究室で行い,実施計画は教員と学生が協議して決定する.

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 ・ 学士研究の進め方に関わる指導教員のガイダンス ・ 研究の方向性について討論 ・ 研究課題の決定および研究課題に関する文献調査 ・学士研究で取り組む課題についてその背景や今後の計画を含めて文書にまとめて指導教員に提出 学士研究の進捗が好ましい場合はさらに以下のことを行う: ・ 研究実施 ・ 研究の中間報告 ・ 研究成果のとりまとめ ・ 学士論文の執筆 ・ 発表資料の作成,指導教員による発表指導 指導教員の指示に従う

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

特に定めない

参考書、講義資料等

特に定めない

成績評価の方法及び基準

指導教員に提出された、学士研究で取り組む課題についてその背景や今後の計画を含めて文書にまとめた文書の内容やわかりやすさにもとづいて評価を行う.合格するためにはその文書に間違いがなく了解可能である必要がある.最終的な評価は教員会議において行う.

関連する科目

  • ICT.Z381 : 研究プロジェクト(情報通信系)
  • ICT.Z399 : 学士特定課題プロジェクト(情報通信系)

履修の条件・注意事項

学修案内に定められた条件を満足していること.本科目は学籍番号22B以降の学部学生が履修する.

その他

関連する科目は「情報通信系開講科目(200-300番台)」である.