2024年度 学院等開講科目 工学院 情報通信系
情報通信実験2
- 開講元
- 情報通信系
- 担当教員
- 笠井 健太 / 小尾 高史 / Fukang Liu
- 授業形態
- 講義/実験等 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 火3-4 (VLSI設計室) / 金1-4 (VLSI設計室)
- クラス
- -
- 科目コード
- ICT.E218
- 単位数
- 101
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
符号理論,セキュリティ,情報理論,通信方式の各テーマでは,コンピュータ上のシミュレータで代表的な符号・復号方法および変調・復調方法を実装し,与えられた課題を解決する.
到達目標
座学で学習した符号理論,セキュリティ,情報理論,通信方式に関する知識を確認するとともに実験手法を習得することを目的としている.符号理論,セキュリティ,情報理論,通信方式の4つのテーマにおける代表的な手法を実装し,与えられた問題を解決することにより,情報通信に関する工学的な考え方を体得する.
キーワード
ハフマン符号、算術符号、共通鍵暗号、公開鍵暗号、ハミング符号、リードソロモン符号、アナログ変調、デジタル変調、ノイズ、SNR
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
1週間に1コマの授業と2コマの実験を行う
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | ハフマン符号の符号化 | ハフマン符号の符号化を説明せよ |
第2回 | ハフマン符号の復号化 | ハフマン符号の復号化を説明せよ |
第3回 | 算術符号の符号化 | 算術符号の符号化を説明せよ |
第4回 | 算術符号の復号化 | 算術符号の復号化を説明せよ |
第5回 | ZL符号の符号化 | ZL符号の符号化を説明せよ |
第6回 | ZL符号の復号化 | ZL符号の復号化を説明せよ |
第7回 | 共通鍵暗号の暗号化 | 共通鍵暗号の暗号化を説明せよ |
第8回 | 共通鍵暗号の復号化 | 共通鍵暗号の復号化を説明せよ |
第9回 | 公開鍵暗号の暗号化 | 公開鍵暗号の暗号化を説明せよ |
第10回 | 公開鍵暗号の復号化 | 公開鍵暗号の復号化を説明せよ |
第11回 | 公開鍵暗号の応用 | 公開鍵暗号の応用を説明せよ |
第12回 | ハミング符号の符号化 | ハミング符号の符号化を説明せよ |
第13回 | ハミング符号の復号化 | ハミング符号の復号化を説明せよ |
第14回 | 有限体の構成 | 有限体の構成を説明せよ |
第15回 | RS符号の符号化 | RS符号の符号化を説明せよ |
第16回 | RS符号の復号化 | RS符号の復号化を説明せよ |
第17回 | アナログ信号の変調 | アナログ信号の変調を説明せよ |
第18回 | アナログ信号の復調 | アナログ信号の復調を説明せよ |
第19回 | ノイズとSNR | ノイズとSNRを説明せよ |
第20回 | デジタル信号の変調/復調 | デジタル信号の変調/復調を説明せよ |
第21回 | ノイズと誤り率 | ノイズと誤り率を説明せよ |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
実験指導書
参考書、講義資料等
関連する科目の参考書を参照してください。
成績評価の方法及び基準
実験レポートによる。
関連する科目
- ICT.A402 : 情報通信工学統合論I
- ICT.C205 : 通信理論(情報通信)
- ICT.C209 : 代数系と符号理論
- ICT.C214 : 通信方式
履修の条件・注意事項
情報通信系の学生に限る。