2024年度 学院等開講科目 工学院 システム制御系
基礎情報処理及び演習(システム制御)
- 開講元
- システム制御系
- 担当教員
- 舩田 陸 / 笹原 帆平 / 山北 昌毅
- 授業形態
- 講義/演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 木5-8 (W2-402(W242))
- クラス
- -
- 科目コード
- SCE.I204
- 単位数
- 220
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年3月17日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
I 手続き処理型のプログラミングに必要な基礎的な文法やデータ構造やMatlab/Simulinkの使い方、応用方法について述べる
II C言語によるプログラミング演習を行う
III オブジェクト指向プログラミングとPythonの基礎を学ぶ
IV Matlab/Simulinkの演習を行う
到達目標
システム制御工学を学ぶ学生にとって必要な情報処理の基礎事項(計算機システム、構造化プログラミング、数値計算法など)について学ぶとともに、計算機システムを利用したC言語によるプログラミングやmatlab/simulinkの使い方の基礎をマスターする。
キーワード
コンピュータシステム、C言語、数値計算法、Matlab/Simulink
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
各週座学の講義と演習を並行して行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | OS操作入門と基本演算と入出力 | OSの基本操作、基本演算と入出力のやり方を学ぶ。 |
第2回 | 選択と繰り返し | 選択文であるif, switch文、繰り返し文であるWhile, for文の使い方を学ぶ。 |
第3回 | 関数 | ユーザ定義の関数定義のやり方を学ぶ。 |
第4回 | 配列 | 配列の意味と使い方を学ぶ。 |
第5回 | ポインタ | ポインタの考え方と使い方を学ぶ。 |
第6回 | 構造体・共用体(ポインタなし) | ポインタを用いない構造体と共用体の考え方と使い方を学ぶ。 |
第7回 | 構造体・共用体(ポインタあり) | ポインタを用いた構造体と共用体の考え方と使い方を学ぶ。 |
第8回 | ファイル入出力と開発環境利用 | ファイルの入出力のやり方とソフトウェア開発ツールの使い方を学ぶ。 |
第9回 | Matlab/Simulink入門 | Matlab/Simulinkの概要とMatlabの基本操作を学ぶ。 |
第10回 | 線形代数方程式の解と最小二乗法 | Matlabによる線形代数方程式の解法と最小二乗法の計算の仕方を学ぶ。 |
第11回 | 行列の固有値・固有ベクトル・特異値の応用 | Matlabを用いた行列の固有値・固有ベクトル・特異値の応用について学ぶ。 |
第12回 | Matlabによる数値シミュレーション | Matlabを用いた数値シミュレーションのやり方について学ぶ。 |
第13回 | Simulinkによる数値シミュレーション | Simulinkを用いた数値シミュレーションのやり方について学ぶ。 |
第14回 | Simulinkによるサブシステム結合 | Simulinkを用いたサブシステムの結合のやり方を学ぶ。 |
第15回 | 非線形システムの数値シミュレーション | Simulinkを用いた非線形システムの数値シミュレーションのやり方を学ぶ。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
毎回資料を配布する。
参考書、講義資料等
柴田望洋:明解C言語(SOFT BANK)
成績評価の方法及び基準
演習:50%
レポート:30%
試験: 20%
関連する科目
- LAS.I111 : 情報リテラシ第一
- LAS.I112 : 情報リテラシ第二
履修の条件・注意事項
特になし