2024年度 学院等開講科目 工学院 機械系
研究プロジェクト(機械系)
- 開講元
- 機械系
- 担当教員
- 近藤 正聡 / 髙原 弘樹 / 髙山 俊男 / 西迫 貴志 / 青野 祐子 / 八木 透 / 各 教員
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月5-8 (各研究室)
- クラス
- -
- 科目コード
- MEC.Z381
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2024年度
- 開講クォーター
- 1Q
- シラバス更新日
- 2025年3月14日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「学士特定課題研究」の開始要件の一つとなっている必修科目であり,複数の研究室で数名一組で研究の実習および研究体験を行う.研究に触れる機会を持つことにより,高度専門教育である大学院教育に具体的な興味・関心を持つ契機とする.また,レポートの書き方,研究倫理,技術者倫理の基礎を学ぶ.
到達目標
1) 研究室における研究の実際を体験的に理解する.
2) 研究倫理の基礎を理解する.
3) 1)と2)を通じて,学士特定課題研究の履修へ繋げる.
なお,この科目は,学修目標の
2.【教養力】幅広い教養と自ら学び考えることができる力
8.他者と協調してプロジェクトを立案・遂行する能力
の修得に対応する.
キーワード
研究,研究室,技術者倫理,研究倫理,レポートの書き方,実習,体験
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
機械系の学生をA,B,Cの3グループに分けて,原則として第1Qで履修する.特殊な事情がある場合のみ3Qで履修する場合がある.第1週目は,全体のオリエンテーションを実施するともに,レポートの書き方,技術者倫理,研究倫理について理解する.第2週目以降は,学生は3~5名程度を1班として,実習1回(2週),体験4週を行う.実習では一つの研究室を2週にわたって訪問し,研究室の実習課題を実施して研究活動のレポートを提出する.体験では1週につき数か所の研究室を訪問する体験を行い,週ごとに一つの研究室を選んでレポート作成し提出する.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | オリエンテーションとレポートの書き方・技術者倫理・研究倫理(A,B,Cグループ共通) | 授業の目的を理解し,班分けを行う.技術者倫理と研究倫理について理解する. |
第2回 | 研究室における第1回目の研究実習活動(B,Cグループは体験第1週) | 研究活動を行う. |
第3回 | 研究室における第2回目の研究実習活動(B,Cグループは体験第2週) | 研究活動を行う. |
第4回 | 体験第1週(Bグループは研究実習活動第1回目,Cグループは体験第3週) | 複数の研究室の研究体験を行う. |
第5回 | 体験第2週(Bグループは研究実習活動第2回目,Cグループは体験第4週) | 複数の研究室の研究体験を行う. |
第6回 | 体験第3週(Bクループは体験第3週,Cグループは研究実習活動第1回目) | 複数の研究室の研究体験を行う. |
第7回 | 体験第4週(Bグループは体験第4週,Cグループは研究活動第2回目) | 複数の研究室の研究体験を行う. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
なし
参考書、講義資料等
日本科学技術振興機構 e-ラーニング教材「事例に学ぶ技術者倫理コース」,機構日本学術振興会の研究倫理e-ラーニングコース(eL CoRE)
成績評価の方法及び基準
研究室における研究実習内容のレポート,研究体験の週ごとに一つの研究室を選んでのレポート、および技術者倫理・研究倫理の理解を総合して,合格・不合格で評価する.
関連する科目
- MEC.A201 : 工業力学
- MEC.C201 : 材料力学
- MEC.D201 : 機械力学
- MEC.E201 : 熱力学(機械)
- MEC.F201 : 基礎流体力学
- MEC.H201 : 機械要素及び機械製図
- MEC.Q201 : 機械システム学
履修の条件・注意事項
機械系の3年次学生(機械系所属後1年以上経過した学生)に限る
「MEC.Q201:機械システム学」または「MEC.A202:機械系リテラシー」を履修済みであること
その他
特になし