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2024年度 学院等開講科目 工学院 機械系

信号処理基礎

開講元
機械系
担当教員
佐藤 千明
授業形態
講義/演習 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
水3-4 (I1-256(I121))
クラス
-
科目コード
MEC.B331
単位数
0.50.50
開講時期
2024年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

信号処理の基礎として,次の点を中心に講義し,演習を実施し,レポートをまとめる.
1.フーリエ級数,フーリエ変換
2.機械工学、電気工学、情報通信工学などに出てくる偏微分方程式の解法に応用するための基礎
3.サンプリング定理,離散フーリエ変換,周波数フィルタ
4.パーシバルの等式

到達目標

1.フーリエ級数,フーリエ変換を理解し,導出することができる.
2.機械工学、電気工学、情報通信工学などに出てくる偏微分方程式を解くことができる.
3.サンプリング定理、離散フーリエ変換、高速フーリエ変換、周波数フィルタを理解し、使うことができるようになる。
4.パーシバルの等式を利用して様々な積分を解くことができる.

キーワード

フーリエ級数、フーリエ変換、サンプリング定理、離散フーリエ変換、高速フーリエ変換、周波数フィルタ

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)
  • 6. 機械工学の発展的専門学力,7. 専門知識を活用して新たな課題解決と創造的提案を行う能力

授業の進め方

毎回、当日の講義内容に関する演習を行う。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 線形システムとフーリエ級数 フーリエ級数に関する演習問題
第2回 複素フーリエ級数 複素フーリエ級数に関する演習問題
第3回 フーリエ級数の応用 フーリエ級数の応用に関する演習問題
第4回 フーリエ変換および畳み込み積分 フーリエ変換に関する演習問題
第5回 離散フーリエ変換 離散フーリエ変換に関する演習問題
第6回 サンプリング定理 サンプリング定理に関する演習問題
第7回 高速フーリエ変換 高速フーリエ変換に関する演習問題

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

T2SCHOLAにアップロードする

参考書、講義資料等

必要に応じて配布

成績評価の方法及び基準

演習(50%),およびテスト(50%)による。

関連する科目

  • MEC.B212 : 複素関数論
  • LAS.M101 : 微分積分学第一・演習
  • LAS.M107 : 微分積分学演習第二
  • MEC.B211 : 常微分方程式
  • LAS.M105 : 微分積分学第二
  • MEC.B213 : 偏微分方程式

履修の条件・注意事項

2024年度は,2023年3月31日以前に入学した学生(~22B)は履修できません.