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2024年度 学院等開講科目 理学院 物理学系 物理学コース

物理学ライティング発展

開講元
物理学コース
担当教員
Webb Adrean
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火3-4 (M-143B(H119B))
クラス
-
科目コード
PHY.P610
単位数
200
開講時期
2024年度
開講クォーター
3~4Q
シラバス更新日
2025年3月17日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

この講義では博士課程学生に、より包括的なピア・ラーニングや質疑応答を通じて内容のある小論文を書くための基礎を教える。物理科学や工学、生命科学、その他あらゆる専門領域において英語が必須であることは明らかである。本講義において基礎的な英語の小論文を書くことを通じ、受講学生は英語で調べる、説明する、様々な科学的概念を要約することを要求される。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1) 未知の問題に対して英語を使って検討し,解決方法を提案できる。
2) 英語語または外国語での発表表現を身につけ,明瞭に説明し,討論することができる。

キーワード

要約する、記述する、評価する、技術文章

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

英語版のシラバスを見て下さい。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 理系向けテクニカル・ライティング回顧 英語版のシラバスを見て下さい。
第2回 「研究方法」の書き方 英語版のシラバスを見て下さい。
第3回 アカデミック・ライティングにおける引用と参考文献の書き方 英語版のシラバスを見て下さい。
第4回 ピアレビューと論文修正の練習(実習) 英語版のシラバスを見て下さい。
第5回 LaTeX入門 英語版のシラバスを見て下さい。
第6回 テクニカル・ライティングの練習(実習) 英語版のシラバスを見て下さい。
第7回 「結果」の書き方 英語版のシラバスを見て下さい。
第8回 研究の議論及び評価 英語版のシラバスを見て下さい。
第9回 ピアレビューと論文修正の練習(実習) 英語版のシラバスを見て下さい。
第10回 「考察」の書き方 英語版のシラバスを見て下さい。
第11回 文献調査の実施 英語版のシラバスを見て下さい。
第12回 ピアレビューと論文修正の練習(実習) 英語版のシラバスを見て下さい。
第13回 「はじめに」の書き方 英語版のシラバスを見て下さい。
第14回 「要旨」の書き方 英語版のシラバスを見て下さい。
第15回 学術研究の完成と共有 英語版のシラバスを見て下さい。
第16回 ピアレビューと論文修正の練習(実習) 英語版のシラバスを見て下さい。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

Science Research Writing: For Non-Native Speakers of English, 2nd Edition
Glasman-Deal (2020); ISBN: 978-1786347848

参考書、講義資料等

Writing for Science and Engineering: Papers, Presentations and Reports, 2nd Edition
Silyn-Roberts (2013); ISBN: 978-0080982854

英語で科学する――レポート,論文,プレゼンテーション
東京大学教養学部ALESSプログラム (2012); ISBN: 978-4130821315

東工大英単 科学・技術例文集〈新装版〉
東京工業大学 (2021); ISBN: 978-4327453015

授業で扱う全ての資料は、授業前または後にT2SCHOLAとスラックにアップします。

成績評価の方法及び基準

英語版のシラバスを見て下さい。

関連する科目

  • PHY.P410 : 物理学ライティング基礎

履修の条件・注意事項

PHY.P410を履修していること,または同等の知識があること。

その他

各回の授業内容をよく読み,課題を予習・復習で行って下さい。