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2024年度 学院等開講科目 理学院 数学系 数学コース

幾何学特論G

開講元
数学コース
担当教員
遠藤 久顕
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
金5-6 (M-112(H117))
クラス
-
科目コード
MTH.B503
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

Lefschetzファイバー空間に関する基本的な概念と定理について解説する。本講義は、引き続き行われる「幾何学特論H」に続くものである。

到達目標

Lefschetzファイバー空間、および、モノドロミー表現、Hurwitzシステムの定義を理解すること。

キーワード

4次元多様体、Lefschetzファイバー空間、モノドロミー表現、Hurwitzシステム、写像類群、符号数

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

通常の講義形式

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 4次元多様体と交叉形式 講義中に指示する。
第2回 Lefschetzファイバー空間の定義 講義中に指示する。
第3回 特異ファイバーとその近傍 講義中に指示する。
第4回 モノドロミー表現と分類定理 講義中に指示する。
第5回 Hurwitzシステムと初等変形 講義中に指示する。
第6回 Meyerの符号数コサイクルと局所符号数 講義中に指示する。
第7回 写像類群の関係子とその符号数 講義中に指示する。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

R. I. Gompf and A. I. Stipsicz, 4-Manifolds and Kirby Calculus, American Mathematical Society, 1999.
遠藤久顕・早野健太「4次元多様体とファイバー構造」(共立出版)

成績評価の方法及び基準

レポート課題(100%)

関連する科目

  • MTH.B301 : 幾何学第一
  • MTH.B202 : 位相空間論第二
  • MTH.B302 : 幾何学第二
  • MTH.B341 : 位相幾何学
  • MTH.B504 : 幾何学特論H

履修の条件・注意事項

代数トポロジー(ホモロジー、コホモロジー、基本群等)と多様体に関する知識を仮定する。

その他

未定