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2024年度 学院等開講科目 理学院 化学系

有機化学第三

開講元
化学系
担当教員
大森 建
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火5-6 (M-101(H116)) / 金5-6 (M-101(H116))
クラス
-
科目コード
CHM.D301
単位数
200
開講時期
2024年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

有機化学において最も基本的な炭素ー炭素結合および官能基の変換反応について解説する。
これまでに修得した有機化学に関する知識を体系的に整理し、より深い理解に繋げる。

到達目標

I 有機化学第一,第二で修得した有機化学の諸反応に関する知識を体系づけてまとめて理解することができる。
II 有機化学反応論,とくに置換,付加,縮合,などの基本的な諸反応型式について理解を深めることができる。

キーワード

有機化学
有機合成化学
合成有機化学
反応機構

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

板書とスライドを併用して授業を進めます。毎回演習問題を出題します。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 有機電子論概説 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第2回 I効果とM効果, 有機化合物の酸性と塩基性 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第3回 求核置換反応 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第4回 脱離反応 I 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第5回 脱離反応 II 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第6回 付加反応 I 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第7回 付加反応 II 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第8回 芳香族化合物の反応 I 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第9回 芳香族化合物の反応 II 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第10回 カルボニル化合物の反応 I:アセタール化、加水分解 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第11回 カルボニル化合物の反応 II:Grignard反応 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第12回 カルボニル化合物の反応 III:Aldolおよびその他の関連反応 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第13回 転位反応 I 授業内容を復習するための課題を課すことがある
第14回 転位反応 II 授業内容を復習するための課題を課すことがある

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

講義中に資料を配付する

参考書、講義資料等

クライン有機化学(上、下)(東京化学同人)
Peter Sykes 著,久保田尚志訳 「有機反応機構」(東京化学同人)
奥山・杉村著 「電子の動きでみる有機反応のしくみ」(東京化学同人)

成績評価の方法及び基準

本講義で解説した内容に関する期末試験を対面形式で行う予定(およそ70%)、演習およびレポートにより(合わせておよそ30%)、総合的に評価する。

関連する科目

  • CHM.D201 : 有機化学第一
  • CHM.D202 : 有機化学第二

履修の条件・注意事項

有機化学に関する基礎的知識を有すること