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2024年度 学院等開講科目 理学院 共通専門科目

理学国際実習

開講元
共通専門科目
担当教員
石内 俊一 / 平田 圭祐
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
-
科目コード
XIP.A301
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

グローバル化に対応した国際性豊かな人材の育成を図るために,所属する学生に外国人学生あるいは研究者と交流する機会を提供する理学院独自の国際交流プログラムを実施する。2024年度は,ドイツベルリン工科大学のO. Dopfer教授(分子クラスターのレーザー分光),台湾中央研究院原子與分子科學研究所の郭哲來博士(第一原理計算による非調和振動解析,反応動力学),米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校のM. de Vries教授(レーザー分光のよる励起状態ダイナミクス)による最新の実験・理論分子科学に関する3日間の集中講義を実施する。

到達目標

実験・理論分子科学の最前線の動向を理解するとともに,トップレベルの研究者と交流を深めてグローバル化に対応した国際性を身につける。

キーワード

グローバル化,理学,分子科学

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

受講生は3日間(7月25日,26日,8月2日)の集中講義を受講する。さらに参加者および教員とディスカッションを行う。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 7月25日(木)午前(Dopfer教授):水素結合の性質の基礎 集中講義に参加し,議論を行う
第2回 7月25日(木)午後(Dopfer教授):最新の研究の紹介:シランから作られるカチオンクラスターの構造・電子状態 集中講義に参加し,議論を行う
第3回 7月26日(金)午前(郭博士):ボルン・オッペンハイマー近似から分子システムの構造と反応の理解 集中講義に参加し,議論を行う
第4回 7月26日(金)午後(郭博士):ポテンシャルエネルギー曲面と実験観測値とのリンク 集中講義に参加し,議論を行う
第5回 8月2日(金)午前(de Vries教授):光と分子の相互作用の基礎 集中講義に参加し,議論を行う
第6回 8月2日(金)午後(de Vries教授):最新の研究の紹介:一つの分子を手がかりに歴史を解明する 集中講義に参加し,議論を行う

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない

参考書、講義資料等

T2Scholaを通じて配布する

成績評価の方法及び基準

出席状況と小レポートをもとに評価する。

関連する科目

  • XIP.A401 : 理学特別国際実習
  • XIP.A601 : 理学先端国際実習

履修の条件・注意事項

特になし

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

ryudou.jim[at]jim.titech.ac.jp

オフィスアワー

未定

その他

特になし