2023年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 創造プロセス科目
科学・技術の創造プロセス【環境・社会理工学院】 B
- 開講元
- 創造プロセス科目
- 担当教員
- 鍵 直樹 / 真田 純子 / 田中 由乃 / 阿久津 絢子 / 高橋 史武 / 沖 拓弥 / 藤田 康仁 / 海塩 渉 / 岸本 まき / 木津 直人
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等 (MI1-103(M111) 他)
- クラス
- B
- 科目コード
- XES.P101
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2023年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年7月8日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
概要:建築学,土木・環境工学,融合理工学の各系に関係するものづくりについて、そのプロセス(計画、設計、施工・製作、管理・運用)を体得する演習などを行う。
ねらい:建築学,土木・環境工学,融合理工学の各系における,創造プロセスを演習などを通して理解する。
到達目標
建築学、土木・環境工学、融合理工学に関わる創造プロセスの基本的事項と流れを理解する。
キーワード
創造プロセス、計画、設計、施工・製作、管理・運用
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
講義概要を説明した後,希望に基づき人数の偏りが大きく無いようにグループ分けを行い、グループごとに演習を行う。最終的に、合同成果発表会を行う。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 第1回 講義概要説明,グループ分け 第2回~7回 演習 第8回 合同成果発表会 | A: 建築系課題演習 B: 土木・環境系課題演習 C: 融合理工学系課題演習 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
演習成果に基づき総合評価する。
関連する科目
- XES.A102 : 環境・社会理工学院専門基礎1
- XES.A103 : 環境・社会理工学院専門基礎2
- XES.A104 : 環境・社会理工学院専門基礎3
- XES.A101 : 環境・社会理工学院リテラシ
履修の条件・注意事項
なし
その他
なし