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2023年度 学院等開講科目 生命理工学院 生命理工学系

生命理工学特別講義3

開講元
生命理工学系
担当教員
小倉 俊一郎 / CHEN XINYUE / 堀 孝一 / 折田 和泉 / 坂本 聡 / 山本 淳一 / 金丸 周司 / 坪内 英生 / 朱 博 / 坂野 大介 / 永嶌 鮎美 / 城所 聡 / 安田 貴信 / 野々山 翔太 / 前田 海成 / 大坂 夏木
授業形態
演習 (ライブ型)
メディア利用科目
対象
曜日・時限
(講義室)
月1-2 (S4-201(S421))
クラス
-
科目コード
LST.A323
単位数
010
開講時期
2023年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年7月8日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義では、生命理工学系で行っている生物化学系講義の内容をライブ型(ZOOM)で演習形式にて復習する。生命科学研究に必要な基本事項や概念を再確認し、諸問題に対する考え方を養う。

到達目標

本講義を履修することによって、以下の生物化学に関する知識を深め、関連する課題を解決することができる。
(1) 生体分子の構造と機能1
(2) 生体分子の構造と機能2
(3) 生体分子の構造と機能3
(4) 生体分子の構造と機能4
(5) 代謝とその調節1
(6) 代謝とその調節2
(7) 代謝とその調節3

キーワード

生物化学、生体分子、代謝、演習

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

担当教員が第一回目の講義で周知する。ライブ形式(ZOOM)で実施する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 生体分子の構造と機能1 生体分子の構造と機能に関する基礎知識を演習形式で復習する。
第2回 生体分子の構造と機能2 生体分子の構造と機能に関する基礎知識を演習形式で復習する。
第3回 生体分子の構造と機能3 生体分子の構造と機能に関する基礎知識を演習形式で復習する。
第4回 生体分子の構造と機能4 生体分子の構造と機能に関する基礎知識を演習形式で復習する。
第5回 代謝とその調節1 代謝とその調節に関する基礎知識を演習形式で復習する。
第6回 代謝とその調節2 代謝とその調節に関する基礎知識を演習形式で復習する。
第7回 代謝とその調節3 代謝とその調節に関する基礎知識を演習形式で復習する。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

ヴォート生化学 第4版 など

参考書、講義資料等

必要に応じてプリントを配布する。

成績評価の方法及び基準

担当教員が第一回の講義で周知する。

関連する科目

  • LST.A321 : 生命理工学特別講義1
  • LST.A322 : 生命理工学特別講義2
  • LST.A324 : 生命理工学特別講義4
  • LST.A203 : 生物化学第一
  • LST.A218 : 生物化学第二

履修の条件・注意事項

特になし

その他

特になし