2023年度 学院等開講科目 物質理工学院 材料系
金属材料フロンティア
- 開講元
- 材料系
- 担当教員
- 各 教員
- 授業形態
- 講義 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 月3-4 (SL-101(S011))
- クラス
- -
- 科目コード
- MAT.M208
- 単位数
- 100
- 開講時期
- 2023年度
- 開講クォーター
- 3Q
- シラバス更新日
- 2025年7月8日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
金属材料関連研究・開発の最新動向について若手教員がオムニバス形式で紹介し、同分野の魅力を紹介する。
到達目標
金属材料関連研究・開発の最新動向を理解する。
キーワード
金属関連研究開発の最新動向
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
オムニバス形式
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 放射光X線で視る・測る金属材料 | 研究動向を理解する |
第2回 | 金属の水素吸蔵と格子膨張 | 研究動向を理解する |
第3回 | リチウムイオン電池材料の基礎と新展開 | 研究動向を理解する |
第4回 | さまざまな金属接合法とその界面で生じる現象 | 研究動向を理解する |
第5回 | 形状記憶・超弾性合金に関する変形挙動の機構と現象 | 研究動向を理解する |
第6回 | 最強の鉄を作るには? | 研究動向を理解する |
第7回 | 製鉄の歴史と未来のカーボンニュートラル製鉄に向けて | 研究動向を理解する |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特に無し
参考書、講義資料等
特に無し
成績評価の方法及び基準
出席及び各回に出される課題
関連する科目
- 研究プロジェクトM
履修の条件・注意事項
特に無し