2022年度 学院等開講科目 生命理工学院 生命理工学系
学士特定課題プロジェクトS2c(生命理工学系)
- 開講元
- 生命理工学系
- 担当教員
- 各 教員
- 授業形態
- 実験等
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 特課PJ
- クラス
- -
- 科目コード
- LST.Z372
- 単位数
- 002
- 開講時期
- 2022年度
- 開講クォーター
- 2Q
- シラバス更新日
- 2025年7月10日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
「学⼠特定課題研究」を終えた後に履修する授業科目で、次のいずれかの⽅法で研究を深化させる、または学修の幅を広げる。
1) 学⼠特定課題研究をさらに深める。
2) 学⼠特定課題研究を実施した研究室とは別の研究室で修⼠論⽂研究の準備を開始する。
3) 長期のインターシップや海外留学を実施する。
到達目標
先端研究におけるより高度な専門知識と技術を習得する、あるいは企業や海外での活動を経験する。
キーワード
学士特定課題研究、卒論研究、長期インターンシップ、長期留学
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
教員の指導のもと実施する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 指導教員と事前に活動内容についてよく相談のうえ、実施する。 | 特に定めない。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
なし。
参考書、講義資料等
なし。
成績評価の方法及び基準
成果発表会での発表および質疑応答により評価する。
関連する科目
- LST.Z389 : 学士特定課題研究(生命理工学系)
- 学士特定課題プロジェクト(生命理工学系)
履修の条件・注意事項
事前に指導教員と活動内容についてよく相談すること。