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2020年度 学院等開講科目 教養科目群 英語科目

英語第九 申告専用16B17B学生用

開講元
英語科目
担当教員
薩摩 竜郎
授業形態
演習
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
申告専用
クラス
申告専用16B17B学生用
科目コード
LAE.E311
単位数
010
開講時期
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年7月10日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

英語第九においては、「英語第九申告専用」と「英語第九再履修」の2種類のクラスが開講される。このクラスは「申告専用」である。

「英語第九申告専用」クラスでは、下記のテストのいずれかにおいて本学が定める合格基準点以上のスコアを取得し、所定の方法で登録することで単位が認定される。
 ・入学3年目に本学教務課が実施するTOEFL ITP テスト
 ・入学3年目以降に個別に受験したTOEFL iBT テスト、TOEFL ITP テスト、TOEIC Listening and Reading 公開テスト

合格基準点以上のスコアを取得するのに十分な、総合的な英語の運用能力の修得を目指す。

到達目標

コース終了時には、学生は総合的な英語の運用能力を身につけ、上記の試験において本学の定める合格基準点以上のスコアを取得することができる。

キーワード

TOEFL、TOEIC、英語の4技能、合格基準点

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

授業への出席の必要はない。第一クォーターの第一週にオリエンテーションを実施するので、必ず出席すること。詳細については大岡山キャンパス西3号館3階等の掲示を参照。質問があれば、外国語事務室(大岡山キャンパス西3号館8階805号室)もしくはすずかけ台キャンパス学務課に来ること。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 - -

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

--

参考書、講義資料等

-

成績評価の方法及び基準

成績判定は合否でおこなわれる。詳細はオリエンテーションで説明する

関連する科目

  • LAE.E111 : 英語第一
  • LAE.E112 : 英語第二
  • LAE.E113 : 英語第三
  • LAE.E114 : 英語第四
  • LAE.E211 : 英語第五
  • LAE.E212 : 英語第六
  • LAE.E213 : 英語第七
  • LAE.E214 : 英語第八

履修の条件・注意事項

入学年度が2016年度の学生を対象とする。

その他

クォーターの第一週にオリエンテーションを実施するので、必ず出席すること。詳細については大岡山キャンパス西3号館3階等の掲示を参照。質問があれば、外国語事務室(大岡山キャンパス西3号館8階805号室)もしくはすずかけ台キャンパス学務課に来ること。