2020年度 H27年度以前入学者向け 大学院イノベーションマネジメント研究科 技術経営専攻
技術経営講究第二
- 開講元
- 技術経営専攻
- 担当教員
- 指導教員
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 講究等 (Zoom)
- クラス
- -
- 科目コード
- ZVA.Z492
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2020年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年7月10日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本講義は、ゼミ形式により実施する。
本講義では、科学・技術を活用し、自ら理論を構築し、産業や社会の発展に貢献する能力を養う。
到達目標
専門職学位に値するプロジェクトレポートの執筆、および専門性と能力の習得を到達目標とする。
キーワード
講究
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
指導教員によるガイダンスと指導のもと研究等を実施する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 指導教員によるガイダンスと指導のもと研究等を実施する。 | 指導教員が指定する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
指定しない。
参考書、講義資料等
指定しない。
成績評価の方法及び基準
プレゼンテーション(100%)
関連する科目
- ZVA.Z491 : 技術経営講究第一
- ZVA.Z492 : 技術経営講究第二
- ZVA.Z591 : 技術経営講究第三
- ZVA.Z592 : 技術経営講究第四
履修の条件・注意事項
特になし。