2020年度 H27年度以前入学者向け 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻
計算工学講究第十
- 開講元
- 計算工学専攻
- 担当教員
- 指導教員
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 講究等
- クラス
- -
- 科目コード
- ZFB.Z696
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2020年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年7月10日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
本科目では,文献調査,資料収集,研究発表,ディスカッション,分野の非専門家とのコミュニケーション等の実践を通して,博士の学位を取得するまでに身につけておくべき能力を身につけることを目的とする.
到達目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する.
(1) 研究の計画と実行
(2) 研究の発表(プレゼンテーション・論文)
(3) 論理的思考
(4) 議論・コミュニケーション能力
キーワード
研究計画,研究実行,プレゼンテーション,ディスカッション,国際コミュニケーション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
研究テーマに沿って指導教員と相談しながら実施する.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 研究テーマに沿って指導教員と相談しながら実施する. | 個別に指定する. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
個別に指定する.
参考書、講義資料等
個別に指定する.
成績評価の方法及び基準
個別に指定する.
関連する科目
- ZFB.Z691 : 計算工学講究第五
- ZFB.Z692 : 計算工学講究第六
- ZFB.Z693 : 計算工学講究第七
- ZFB.Z694 : 計算工学講究第八
- ZFB.Z695 : 計算工学講究第九
履修の条件・注意事項
特になし.
その他
特になし.