2020年度 H27年度以前入学者向け 大学院理工学研究科(理学系・工学系) 機械宇宙システム専攻
機械宇宙システム派遣プロジェクトA
- 開講元
- 機械宇宙システム専攻
- 担当教員
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - クラス
- -
- 科目コード
- ZSN.U683
- 単位数
- 040
- 開講時期
- 2020年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年9月9日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
企業や海外の研究機関で研究開発活動に参加する.
企業や海外での研究開発活動を通じて,論理的思考能力とプロジェクト管理遂行能力および国際的交渉能力を練磨することである.
到達目標
本講義を履修することによって,世界の第一線で活躍できる研究者・技術者となる能力が得られる.
キーワード
派遣,研究開発活動.
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
この講義で参加する海外の大学または研究機関あるいは国内外の企業のプロジェクトに算する期間は,3ヶ月以上である.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 企業や海外の研究機関で研究開発活動に参加. |
プロジェクトごとに設定. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
必要に応じて設定する.
参考書、講義資料等
必要に応じて設定する.
成績評価の方法及び基準
プロジェクトの達成状況.
関連する科目
- 機械系専攻関連科目
履修の条件・注意事項
1.機械宇宙システム特別研究AまたはBを取得済みであること.
2.機械宇宙システム専攻の研究室に所属していること.
3.博士一貫教育プログラムの学生であること.