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2020年度 学院等開講科目 工学院 情報通信系 エンジニアリングデザインコース

製品設計・開発

開講元
エンジニアリングデザインコース
担当教員
長濱 雅彦
授業形態
講義
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
集中講義等5-10 (デザイン工房)
クラス
-
科目コード
ESD.H405
単位数
200
開講時期
2020年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2025年7月10日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

全4回の集中講義で、製品設計と製品開発の知と技術を、日常生活に馴染みのある製品の機能・意匠設計の事例学習と実習を通して修得する。

到達目標

製品設計と製品開発の知と技術をその実践的および理論的文脈の中で獲得する。

実務経験のある教員等による授業科目等

実務経験と講義内容との関連 (又は実践的教育内容)

プロダクト・デザイン(意匠・機能設計)の実務経験を踏まえた、実践と理論、芸術と技術を連携する学びを目指している。

キーワード

製品設計、製品開発、3Dモデリング、3Dプリンティング

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

製品設計・開発の事例を通して基本的事項を学ぶ。製品設計(マグデザイン)の実践を通して、上記基本事項の手法と意義を体得する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 製品設計と製品開発 製品設計・開発の事例を通して基本的事項を学ぶ。製品設計(マグデザイン)の実践を通して、上記基本事項の手法と意義を体得する。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

講義内で配布

参考書、講義資料等

講義内で配布

成績評価の方法及び基準

デザイン・プロダクト(課題)の出来栄えと設計プロセスの説明 100%

関連する科目

  • ESD.H403 : 営業戦略・組織
  • ESD.H402 : 社会起業
  • ESD.H407 : リーダーシップ
  • ESD.H404 : ファイナンス
  • ESD.H406 : マーケティング・サイエンス
  • ESD.H408 : ビジネス法

履修の条件・注意事項

特に無し。

その他

授業日: 6/5, 19, 7/3, 17 (午前:講義、午後:実習)