2020年度 H27年度以前入学者向け 工学部 金属工学科
学士論文研究(金属工学科)
- 開講元
- 金属工学科
- 担当教員
- 各教員
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 学論
- クラス
- -
- 科目コード
- ZUF.Z389
- 単位数
- 080
- 開講時期
- 2020年度
- 開講クォーター
- 1~4Q
- シラバス更新日
- 2025年7月10日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
研究室に所属し,卒業研究に匹敵する研究テーマ設定を行い,各自講議,セミナー,実験をとおして問題解決能力の向上を目指す。
到達目標
積極的に実験を遂行し,実験結果に関する自らの考えを論理立てて説明する能力を身につける。
キーワード
セミナー,実験,ディスカッション,発表
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
研究計画は指導教員と学生が協議して決定する.また,研究室ないでのセミナーおよび最終発表会で研究内容を紹介する.
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 指導教員の指示による. | 指導教員の指示による. |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。
教科書
必要に応じて指定する.
参考書、講義資料等
必要に応じて指定する.
成績評価の方法及び基準
卒業論文およびその発表内容による.
関連する科目
- 特になし
履修の条件・注意事項
卒業課題研究申請が可能であること
その他
なし