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2026年度 (最新) 学位プログラムとして特別に設けた教育課程 学位プログラムとして特別に設けた教育課程 リーダーシップ教育課程

博士リーダーシップ・グループワーク実践 I F

開講元
リーダーシップ教育課程
担当教員
山田 圭介 / 松崎 由理 / 渡邊 真由
授業形態
演習
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
F
科目コード
TAL.W602
単位数
020
開講時期
2026年度
開講クォーター
3~4Q
シラバス更新日
2026年3月9日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本科目では、「リーダーシップ・グループワーク基礎」(TAL.W501)、「リーダーシップ・グループワーク基礎I」(TAL.W502)、「リーダーシップ・グループワーク基礎II」(TAL.W503) で学んだ能力を実践するため、下記のチームプロジェクトを実施する。
・Sクラス(1Q2Q開講):学生が発案するビジネスアイデアの事業化可能性検証を、チームを組み、最終的には、ベンチャーキャピタル等からの投資を呼び込むためのビジネスプランの作成を目指すリーン・ローンチパッド・プログラム;LLP)を行う。

・Fクラス(3Q4Q開講):学生の提案する新たなwebサービスを、チームを組んで、4日程度の短期間でゼロから開発するハッカソン形式のプログラム(プログラミング・ブート・キャンプ;PBC)を行う。

各クラスのプログラムの詳細な内容およびスケジュールは、期初に発表する。必ず、事前説明会への参加、及び、ToTALホームページ(https://www.total.titech.ac.jp/)を参照のこと。

本プログラム遂行には、本プログラム精通し、スタートアップ育成に経験が豊富な学外の下記専門家をメンターとして招聘し学生チームの指導をお願いしている。
Sクラス(リーン・ローンチパッド・プログラム):株式会社スタートアップブレイン 代表取締役 堤孝志氏
Fクラス(プログラミング・ブート・キャンプ):株式会社スケールアウト 上野純一郎氏をリーダーとするエキスパート集団

なお本プログラム遂行にあたり、学生には、ビジョン・目的の共有、共感、課題設定、解決策(アイデア)、試作(プロトタイプ)、ユーザーテスト、仮説検証、そして顧客、協力者、チームスタッフなどとのコミュニケーション、そして行動力など、「リーダーシップ」および「アントレプレナーシップ」の要素を総合的に発揮することが求められる。本科目では、「アントレプレナーシップ」醸成の3つのステップ(STEP 1;動機付け・意識醸成段階、STEP 2:コンピテンシー形成段階、STEP 3;新たな価値の実装段階)のうち、STEP 3;新たな価値の実装段階、に相当する。
学生は、各自の「アントレプレナーシップ」を発揮し、新たな価値を提案し、チームを組成し、同提案の実装を目指し、下記プロジェクトを完遂することを目的とする。
・Sクラス(1Q2Q開講):学生が発案するビジネスアイデアの事業化可能性検証を、チームを組み、最終的には、ベンチャーキャピタル等からの投資を呼び込むためのビジネスプランの作成を目指すリーン・ローンチパッド・プログラム;LLP)を行う。
・Fクラス(3Q4Q開講):学生の提案する新たなwebサービスを、チームを組んで、4日程度の短期間でゼロから開発するハッカソン形式のプログラム(プログラミング・ブート・キャンプ;PBC)を行う。

各クラスのプログラムの詳細な内容およびスケジュールは、期初に発表する。必ず、事前説明会への参加、及び、ToTALホームページ(https://www.total.titech.ac.jp/)を参照のこと。

本プログラム遂行には、本プログラム精通し、スタートアップ育成に経験が豊富な学外の下記専門家をメンターとして招聘し学生チームの指導をお願いしている。
Sクラス(リーン・ローンチパッド・プログラム):株式会社スタートアップブレイン 代表取締役 堤孝志氏
Fクラス(プログラミング・ブート・キャンプ):株式会社スケールアウト 上野純一郎氏をリーダーとするエキスパート集団

なお本プログラム遂行にあたり、学生には、ビジョン・目的の共有、共感、課題設定、解決策(アイデア)、試作(プロトタイプ)、ユーザーテスト、仮説検証、そして顧客、協力者、チームスタッフなどとのコミュニケーション、そして行動力など、「リーダーシップ」および「アントレプレナーシップ」の要素を総合的に発揮することが求められる。

到達目標

本科目の履修を通して以下の能力を身に付けることを目標とする。
(1)社会課題を解決するための蓋然性の高い実践的なアイディアを提案できる。
(2) 自身の判断・提案の蓋然性を倫理的に説明し、チーム内の合意形成及びモチベーションの維持を測ることができる。
(3) 社会からのフィードバックの本質を捉えながら、自身の判断・提案に反映できる。
(4) 自身の判断・提案への熱意を効果的に示すことができ、周囲のサポートを得ることができる。

キーワード

リーダーシップ・フォロワーシップ、合意形成、社会課題

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

1. Sクラス:
(1) 履修を検討する学生は、2月後半-3月末の間に開催する複数の説明会のどこかに参加し、ビジネスアイデアの作成・チーム組成に着手し、4月半ばから始まる準備回(ミート・アップ・ミーティング)に参加すること。
(2) プログラム開始後の進め方:
i. 学生自身が提案するビジネスアイディア(新製品・新サービスアイデア)をもとに、学生自身がチームを組成し、その事業性の検証を行う。事業生の検証は、潜在顧客へのインタビューを重ねることで、提案する新製品や新サービスを希求する顧客層があるのかどうかを判断する。その結果によって、提案する新製品・新サービスの訴求点の変更、または、提示する顧客層の変更を行なって、探索を続ける。
ii.上記インタビュー結果をベースに市場の拡大の蓋然性が高いことを、ビジネスプランを提示して論理的に説明できるようにする。
iii. 本プログラムに精通し、スタートアップ育成に豊富な経験を有する学外の専門家が、学生チームに伴走しアドバイスを与え、論理的な次の方策の設定および方向転換を可能にする。

2. Fクラス:
(1) 履修を検討する学生は、7月後半-9月末の間に開催する複数の説明会のどこかに参加し、開発したいwebサービスの作成・チーム組成に着手し、10月半ばから始まる準備回(ミート・アップ・ミーティング)に参加すること。
(2) プログラム開始後の進め方:
i. 学生自身が提案するwe applicationのアイデアをもとに、学生自身がチームを組成し、ゼロからユーザーが検証できるレベルまで短時間で開発する。
ii.都度、学生間で開発状況に関する情報交換、エキスパートとのディカッションを経て、開発するweb applicationをbrush upしていく。
iii. Web application開発に豊富な経験を有する学外の専門家が、学生チームに伴走しアドバイスを与え、論理的な次の方策の設定および方向転換を可能にする。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

1. S クラス:
プログラム開始前準備(全2-3回)およびプログラムは、ほぼ2週間に1回のペースで、活動報告を行い、その後の活動方針を決めることを繰り返し、約2ヶ月間で全8-9回を予定している。また、最終回は、投資家含め数名の実務者に参加いただき、学生発表へのフィードバック・アドバイスを行う。
プログラム開始前準備(全2-3回):事業アイデアの提示とチームビルディング
第1回:課題設定および提供サービス(製品)および事業モデルの仮設設定)
第2回:ユーザー検証結果の報告/MVP(Minimum Value Product)の意味と設定
第3回:ユーザー検証結果の報告/売上・利益モデルの考え方
第4回:ユーザー検証結果の報告/スケーラブルビジネスの考え方
第5回:ユーザー検証結果の報告/事業プランの作成
第6回:最終報告会

2. Fクラス:
第1回:開発アイデアの提案とチームビルディング(1)
第2回:開発アイデアとチームの決定
第3回:サービスの訴求点の明確化と顧客の同定/開発計画作成
第4-6回:webアプリ開発 / 他チームアプリ試用とフィードバック/最終発表
(第4回から第6回は、3日間の合宿で行う)

随時授業内で示す。授業外でのグループワークを課す場合がある。

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

随時授業内で示す。

参考書、講義資料等

随時授業内で示す。

成績評価の方法及び基準

アイデアの提示、チーム内での合意形成、社会からのフィードバックへの対処など、到達目標の各項目の達成度に加えて、議論の合理性、学生間の協働への寄与を総合的に評価(合格/不合格)する。

関連する科目

  • TAL.W502 : リーダーシップ・グループワーク基礎 I
  • TAL.W503 : リーダーシップ・グループワーク基礎 II
  • TAL.W603 : リーダーシップ・グループワーク実践 II

履修の条件・注意事項

ToTAL登録学生は、リーダーシップ・グループワーク基礎(TAL.W501)、リーダーシップ・グループワーク基礎I(TAL.W502)のうちいずれかを修得していること。

その他

GA:GA0D/GA1D 取得可能