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2024年度 H27年度以前入学者向け 理学部 数学科

代数学特別講義D

開講元
数学科
担当教員
吉川 翔
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
木5-6 (M-102(H115))
クラス
-
科目コード
ZUA.A334
単位数
100
開講時期
2024年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2025年3月14日
使用言語
英語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

本講義は "Advanced courses in Algebra C" (代数学特別講義C) で学習した内容に基づいて、準Frobenius正則性の基本的な性質や応用について学ぶ.

到達目標

Frobenius正則性や準Frobenius正則性を理解できる.また、具体例やアプリケーションを通じて、現代の研究における正標数の特異点論の重要性について知見を得ることができる。

キーワード

可換環,特異点,Frobenius写像,Witt環.

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

通常の講義形式による

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 Witt環1 講義中に指示する
第2回 Witt環2 講義中に指示する
第3回 準Frobenius分裂性 講義中に指示する
第4回 Calabi-Yau多様体の準Frobenius分裂性 講義中に指示する
第5回 準Frobenius分裂性のFedder型判定法1 講義中に指示する
第6回 準Frobenius分裂性のFedder型判定法2 講義中に指示する
第7回 準Frobenius正則性 講義中に指示する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学習効果を上げるため、講義やその他に紹介する参考資料などを通して自主的に学習することを推奨する。

教科書

特になし。

参考書、講義資料等

Matsumura, Hideyuki, Commutative ring theory, Cambridge Studies in Advanced Mathematics, 8, 1986.
Karl Schwede, Kevin Tucker, A survey of test ideals, arXiv:1104.2000, 2000.

成績評価の方法及び基準

授業において提示するレポート課題の解答状況による。詳細は講義中に指示する。

関連する科目

  • ZUA.A333 : 代数学特別講義C

履修の条件・注意事項

学部程度の代数,特に可換環論.

その他

特になし。