2023年度 学院等開講科目 教養科目群 文系教養科目
人文学系ゼミ(自分発見、社会・文化・人間探求セッション)導入1
- 開講元
- 文系教養科目
- 担当教員
- 上田 紀行
- 授業形態
- 演習 (対面型)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- LAH.H150
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2023年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年7月8日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
自分発見、社会・文化・人間探求に関するテーマを各自が選んで発表し、ディスカッションを行う、第1第2Qを通して行うゼミである。水曜日の午後にまとめて何回分かのゼミを開講するほか、夏休みに一泊二日の発表合宿を行う。
発表すること、とことん語り合うことから、世界を広げ、自己を成長させ、コミュニケーション力を学び、多様性と世界の深さを学んでいく。
受講希望者は必ずガイダンスに参加してください。 ガイダンス:4月12日(水)12時45分~13時15分 西9号館7階 707教室
到達目標
多くのテーマについて深い知識を得ると共に、プレゼンテーション力、他者への共感力、ディスカッション力を身につける。
キーワード
文化、社会、人間、多様性、発表、ディスカッション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
発表とディスカッションによる少人数ゼミ
受講希望者は必ずガイダンスに参加してください。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | イントロダクション | ゼミの進行、発表方法について学ぶ。 |
第2回 | 発表とディスカッション1 | 各自の発表とディスカッションを行う。 |
第3回 | 発表とディスカッション2 | 各自の発表とディスカッションを行う。 |
第4回 | 発表とディスカッション3 | 各自の発表とディスカッションを行う。 |
第5回 | 発表とディスカッション4 | 各自の発表とディスカッションを行う。 |
第6回 | 発表とディスカッション5 | 各自の発表とディスカッションを行う。 |
第7回 | 発表とディスカッション6 | 各自の発表とディスカッションを行う。 |
第8回 | 発表とディスカッション7 | 各自の発表とディスカッションを行う。 |
第9回 | ゼミ合宿1 | 合宿で発表とディスカッションを行う。 |
第10回 | ゼミ合宿2 | 合宿で発表とディスカッションを行う。 |
第11回 | ゼミ合宿3 | 合宿で発表とディスカッションを行う。 |
第12回 | ゼミ合宿4 | 合宿で発表とディスカッションを行う。 |
第13回 | ゼミ合宿5 | 合宿で発表とディスカッションを行う。 |
第14回 | ゼミ合宿6 | 合宿で発表とディスカッションを行う。 |
第15回 | まとめ | ゼミのまとめを行う。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
特定の教科書は使用しない。
参考書、講義資料等
講義中に指示する
成績評価の方法及び基準
発表とディスカッションへの貢献を評価する。
関連する科目
- 特になし
履修の条件・注意事項
事前に身につけているべき知識や技術はない。
いろいろな人が集まって、熱く語り合うゼミです。
楽しくやりましょう!