2023年度 学院等開講科目 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース
社会・人間科学多文化関係構築演習F4
- 開講元
- 社会・人間科学コース
- 担当教員
- 西田 亮介 / 松田 稔樹 / 猪原 健弘 / 鈴木 悠太 / 弓山 達也 / 伊藤 亜紗 / 室田 真男 / 調 麻佐志 / 多久和 理実 / 佐藤 礼子 / 佐久間 邦弘 / 丸山 剛生 / 中島 岳志 / 山根 亮一 / 川名 晋史 / 北村 匡平 / 眞嶋 俊造 / 髙橋 将記 / 山元 啓史 / 金子 宏直
- 授業形態
- 演習 (その他)
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 集中講義等
- クラス
- -
- 科目コード
- SHS.L634
- 単位数
- 010
- 開講時期
- 2023年度
- 開講クォーター
- 3~4Q
- シラバス更新日
- 2025年7月8日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
留学、国際学会発表、国際集中セミナー、国際ワークショップ、国際インターンシップなどのへの参加、学術集会、集中セミナー、ワークショップなどの企画運営・運営支援を単位として認定する。
受講生に、互恵的な関係構築能力、多様な価値観・世界観、豊かな人間性、高い専門性、分析統合能力、価値形成力、問題解決力を身につけさせることが本講義のねらいである。
到達目標
この科目の履修により、次の能力を習得する。
1)互恵的な関係構築能力
2)多様な価値観・世界観への理解力などを含む豊かな人間性
3)分析統合能力、問題解決力
キーワード
国際交流、コミュニケーション
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
1) 計画書を提出して事前審査を受ける。
2) 学習・研究活動。
3) 終了後、報告会でプレゼンテーションを行い、活動報告書を提出する。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 各活動 | 各メソッドの実践 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
教科書
なし
参考書、講義資料等
なし
成績評価の方法及び基準
指定された書式で指定された期限までに提出された計画書に基づき許可された活動について、実践を行い、その経緯を報告書にまとめて学習成果が認められたものを合格とする。
関連する科目
- SHS.L631 : 社会・人間科学多文化関係構築演習S3A
- SHS.L632 : 社会・人間科学多文化関係構築演習S3B
- SHS.L633 : 社会・人間科学多文化関係構築演習F3A
履修の条件・注意事項
なし