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2023年度 学院等開講科目 情報理工学院 創造プロセス科目

科学・技術の創造プロセス【情報理工学院】

開講元
創造プロセス科目
担当教員
三好 直人 / 下坂 正倫 / 遠藤 敏夫 / 室伏 俊明 / 渡邊 澄夫
授業形態
講義 (対面型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
火5-6 (W9-324(W933))
クラス
-
科目コード
XCO.P101
単位数
100
開講時期
2023年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2025年7月8日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

情報理工学院で行われている最先端の研究に関する講義、演習を体験する。大学における学修、研究が最先端の学問や実社会とどのようなつながりを持っているかについて知る機会とする。さらには、系選択ならびに将来の進路を考える機会ともする。

到達目標

1)情報理工学院で行われている研究について知る。2)2年次に進学する系の選択に関する情報を得る。

キーワード

情報理工学院,最先端の研究

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

情報理工学院で実施されている研究について各回独立した内容の講義、演習を行う。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 数理・計算科学系の研究 授業中に指示する
第2回 形式概念分析 授業中に指示する
第3回 数理・計算科学系の研究 授業中に指示する
第4回 情報工学系の研究 授業中に指示する
第5回 情報工学系の研究 授業中に指示する
第6回 情報工学系の研究 授業中に指示する
第7回 情報工学系の研究 授業中に指示する

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

鈴木治,室伏俊明著: 形式概念分析―入門・支援ソフト・応用―,知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), vol. 19, no. 2 (2007) pp. 103-142.

成績評価の方法及び基準

レポートにもとづく

関連する科目

  • LAS.F101 : 科学・技術の最前線
  • XCO.A101 : 情報理工学リテラシー
  • XCO.B101 : 情報理工学基礎1
  • XCO.B102 : 情報理工学基礎2
  • XCO.B103 : 情報理工学基礎3

履修の条件・注意事項

なし