2023年度 H27年度以前入学者向け 大学院イノベーションマネジメント研究科 イノベーション専攻
イノベーション講究第五
- 開講元
- イノベーション専攻
- 担当教員
- 指導教員
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- -
- 曜日・時限
(講義室) - 講究等
- クラス
- -
- 科目コード
- ZVB.Z695
- 単位数
- 020
- 開講時期
- 2023年度
- 開講クォーター
- 1~2Q
- シラバス更新日
- 2025年7月8日
- 使用言語
- 日本語
シラバス
授業の目的(ねらい)、概要
技術経営戦略,知的財産,ファイナンス,情報・サービスイノベーション等に関わる研究についてテーマを選び,輪講による最新技術・知識の修得,研究計画の立案,調査,討論,国際会議への参加・発表,論文作成等を通じて実践経験の体系化と理論構築を修得させる。
到達目標
講究第一から第六を履修することにより、次の能力を段階的に修得する。
1)研究を通じて新たな領域を開拓する力
2)科学技術や経済・社会に対する広範な理解と分析力
3)分析、思考、設計、戦略立案の高度な方法論
4)理論を構築し、研究を遂行する能力
キーワード
研究計画、データ収集、分析、論文作成、発表討論
学生が身につける力
- 専門力
- 教養力
- コミュニケーション力
- 展開力 (探究力又は設定力)
- 展開力 (実践力又は解決力)
授業の進め方
指導教員の研究室で行い、授業計画は教員と学生が協議して決定する。
また、研究室によっては英語で行う場合があるので、指導教員に確認すること。
授業計画・課題
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 研究室毎に授業計画を作成し、周知する。 | 研究室毎に設定し、周知する。 |
準備学修(事前学修・復習)等についての指示
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
必要に応じて指定する。
参考書、講義資料等
必要に応じて指定する。
成績評価の方法及び基準
具体的評価内容とその評価基準をあらかじめ定め、周知する。
関連する科目
- 技術経営専門職学位課程開講科目(400番台、500番台)
履修の条件・注意事項
イノベーション専攻の研究室に所属していること。