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2023年度 学院等開講科目 工学院 情報通信系 ライフエンジニアリングコース

ライフエンジニアリング特別講義第三

開講元
ライフエンジニアリングコース
担当教員
立花 研 / 森田 英明 / 髙橋 陵宇
授業形態
講義 (ブレンド型)
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
集中講義等
クラス
-
科目コード
HCB.C551
単位数
100
開講時期
2023年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2025年7月8日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

ライフエンジニアリングに関する最先端の研究内容を、その分野の第一人者から講義を受ける。

到達目標

ライフエンジニアリングに関する最先端の知識の取得と、先端的な技術研究・開発における課題設定とそれを解決できるようになることを到達目標とする。

キーワード

最先端ライフエンジニアリング、先端研究・開発

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

最前線で活躍する研究者が講義を実施する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回 講師:森田 英明 (国立成育医療研究センター研究所・室長) 【対面(すずかけ台)】5月12日(金)  10:45-12:25 「変化する外的環境に立ち向かう 〜増え続けるアレルギーを克服するには?〜」 未定後日講義内で知らせる
第2回 講師:森田 英明 (国立成育医療研究センター研究所・室長) 【対面(すずかけ台)】5月12日(金)  13:45-15:25 「変化する外的環境に立ち向かう 〜増え続けるアレルギーを克服するには?〜」 後日講義内で知らせる
第3回 講師:高橋 稜宇 (広島大学・准教授) 【Zoom】5月19日(金)  13:45-15:25 「がん悪性化機構における非翻訳型RNAの意義」 後日講義内で知らせる
第4回 講師:高橋 稜宇 (広島大学・准教授) 【Zoom】5月19日(金)  15:40-17:20 「細胞老化の仕組みを利用した核酸医薬の開発」 後日講義内で知らせる
第5回 講師:立花 研 (山陽小野田市立山口東京理科大学・准教授) 【Zoom】5月20日(土) 10:45-12:25 「生活環境とヒトの健康との関わり」 後日講義内で知らせる
第6回 講師:立花 研 (山陽小野田市立山口東京理科大学・准教授) 【Zoom】5月27日(土)  8:50~10:30 「環境化学物質に起因する健康被害とその発生機序について」 後日講義内で知らせる
第7回 講師:立花 研 (山陽小野田市立山口東京理科大学・准教授) 【Zoom】5月27日(土)  10:45~12:25 「環境化学物質による健康影響(特に脳神経系)について」 後日講義内で知らせる

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

教科書

後日講義内で知らせる

参考書、講義資料等

後日講義内で知らせる

成績評価の方法及び基準

後日講義内で知らせる

関連する科目

  • HCB.C451 : ライフエンジニアリング特別講義第一
  • HCB.C452 : ライフエンジニアリング特別講義第二
  • HCB.C552 : ライフエンジニアリング特別講義第四

履修の条件・注意事項

ライフエンジニアリング領域の基礎的な知識を習得していること

その他

レポートに剽窃、盗用などの不正があった場合は、厳正に対処する(当該科目の成績は0点になる)。