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2020年度 H27年度以前入学者向け 大学院社会理工学研究科 社会工学専攻

社会工学特別研究第三

開講元
社会工学専攻
担当教員
授業形態
演習
メディア利用科目
-
曜日・時限
(講義室)
クラス
-
科目コード
ZDD.A531
単位数
010
開講時期
2020年度
開講クォーター
1~2Q
シラバス更新日
2025年9月9日
使用言語
日本語

シラバス

授業の目的(ねらい)、概要

学生の論文投稿、学会発表のインセンティブとして設けられている。

到達目標

会論文の書き方、投稿方法、修正要求への応答の仕方を理解できる

キーワード

学会、学会論文、論文集

学生が身につける力

  • 専門力
  • 教養力
  • コミュニケーション力
  • 展開力 (探究力又は設定力)
  • 展開力 (実践力又は解決力)

授業の進め方

授業計画は指導教員と学生が協議して決定する。

授業計画・課題

授業計画 課題
第1回

研究室毎に授業計画を作成し、学生に提示する。

自身の研究論文の再編集

準備学修(事前学修・復習)等についての指示

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

特に指定しない。

成績評価の方法及び基準

到達目標に応じた具体的評価内容と評価基準を定め、学生に提示する。

関連する科目

  • 社会工学特別研究第四

履修の条件・注意事項

2015年度およびそれ以前に入学した学生のみが履修できる。
履修希望者はあらかじめ指導教員を通じて、教務担当教員に申し出ること。

連絡先 (メール、電話番号) ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

指導教員

オフィスアワー

随時